マスク警察3 - 珈琲一杯分の話でうんざりするマスク警察に遭った携帯ショップに行った。
本当は二度と行きたくなかったんだけど、用事があったからしょうがない。
またしても「お客様、マスクはお持ちではありませんか?」
「いいえ、持っていません」
「ではお持ち致します」とわざわざ手渡されて
「ありがとうございます。でも結構です」(ニッコリ)
「マスクをして頂かないと対応はできません」(険)
のお決まりの後
「いーーえ、AUさんの本社の方に確認させて頂きましたから。強制はできないはずです」
「どこに電話されました?」
「何か知らないけど、ガイダンスに沿ってかけて、最終的に偉い人に繋いでもらったわ。この支店の名前も言ったわよ」
「…この女、アタオカ?」(心の声)
「これは感染対策でこのような対応は決まりなんですが…」(困)
「お立場はよくわかります」(ニッコリ)
今日の店員さんは「ではマスクの件は後で本社に確認させて頂きます」と丁寧な捨て台詞の後、スマイルゼロで対応はしてくれた( ̄∇ ̄)
(3分で済む用事だったから?)
こういう完全なアウェイでノーマスクは面倒といえば面倒なんだけど、こんなゴミみたいなことでヘタレてはいけない。
私たちはもっともっともっともっともっともっともっともっとバカにされた、酷いことをさせられているのだ。
人によっては命まで奪われて、人生をめちゃくちゃにされてしまったのだ。
詐欺師が堂々と、命に関わるような詐欺を働いている。
それに対してアッカンベーくらいする程度のことよ。