ワクチンの打ち手になるといっぱい稼げる
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) August 29, 2021
しかもそれは収入に計上しなくても良いみたい
チクチク
ガッポガッポhttps://t.co/jvlUIY0gZd pic.twitter.com/TTkZRNESGX
6月からの2ヵ月で約3000万円も儲かりました。
ホクホクでそう語るのは、関東某所で皮膚科を経営する50代の男性医師だ。
2ヵ月で3000万という破格の臨時収入の源は、ワクチンの打ち手としての報酬である…
「本業の皮膚科の診察は午前中だけにして、午後からは連日ワクチンを打ちまくったんです。こんなオイシイ仕事を前に、皮膚科の患者の診察は私にとっては私にとって『不要不急』でした(笑)」
更にこれは特例につき、給与収入については、収入確認の際には収入に算定しないことにします。
(つまり申告不要で非課税)
あっそ。
夏休みも明日で終わりと思っていたら、12日まで分散登校となり、殆どがリモートになった。
夏休み中も、部活や文化祭準備を頑張って真っ黒に日焼けした娘の2学期のスタートも、不要不急にされてしまった。
オイシイ金儲け以外は不要不急。
大人はこうやって子供に価値観を教えていく…