ウイルス学者の苦しい言い訳。
①それは細胞内にしかいない。
(息を吸い込んだりして、外から侵入する設定は?)
②細胞内では「形を変えていて」見つからない。
③増殖後は、体液中では「少なすぎて」見つからない。
④少なすぎて見つからないけど、鼻水やくしゃみの中に2臆個はある。
が、そこからも見つからない。
⑤体内で増殖して再び外に出て行くけど、外を飛ぶものも見つからないし、机やドアノブからも見つからない。
⑥見つからないけど「写真」はある。
(何の写真だ?!)
ここまで支離滅裂なことを言っているのに、99%が「在る」と信じているのは何故かというと、①~⑤までを99%の人が知らないからだ。
これは陰謀論者の妄想ではなくて、ツッコまれた時のウイルス学者の答弁である。
※ウソだと思ったら、自分で目や耳や口を使って確認してください。
それがいちばん信ぴょう性があるでしょ?
ウイルス学はガッツリした「存在する前提ありき」から始まっているので、これまで誰もツッコまなかっただけです。
「聞かれなきゃ答えないけど、それが何か?」ってことですね。
詐欺ってそんな難しいことをしてるんじゃないんですよね。
教科書にポンと載せれば、「こんな公式発表がウソを言うはずない」の出来上がり。
完成されている権威に便乗すればいいだけ。それで充分。
オマケ👇