珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

反論はいつもコレ

2024-04-09 | ウイルスは無い
現役小児科医だけでなく、うつみんが参戦してくれましたよ~
うつみんが好きでも嫌いでも、押しワクでも反ワクでも、とにかく「ウイルスが無いなんてアタオカ」と思っている人は、影響力のあるインフルエンサーがいてよかったですね~
相変わらず、在るという論拠をすっとばして「クソ論を垂れ流している、初歩的な工作にひっかかって香ばしい限りの、情弱な陰謀論者の妄想」と、人格否定のみだけど。

ほらね🤣「またしても」だよ。
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「今までの事象や歴史」は、オタク並みに調べて詳細に紹介してまーす。
「免疫の研究とか臨床」って何?
口だけじゃなくて、では微に入り細に渡ってまずは「それを」説明してからにしてくれないかな?
無い説は、徹底した臨床内容が、何年何月、誰がどこで、どんな手順でと、隠すことなく幾つも公開されているのでね。
私自身も、医者が恐怖してやらない風邪っぴき患者とマスクなしで密着して、食べ残したごはんを食べたりいろいろやってみてるよ?
家族が高熱を出すと、元気が有り余っていて気をつけていても「うつることもあれば」、無防備にしていても、体力のない病み上がりでも「うつらないこともある」事象を以て、「いったい免疫とやらって何なのだ?」と非常に興味があるのでね。

このように「無い説」側は、人格を侮辱する暇があったら、論拠を以た詳細な動画等を数多く出しているのにも関わらず、それに対する反論(教科書に載っているような「在る説」じゃないですよ?「そういう在る説を読んだ上での、無い説への反論」)は、こんなふうにぜーーーーんぶ感情的な人格否定のみ。いつもいつも笑っちゃうくらい、それのみだ。

聞きたいのは「ウイルス病原体がどのようなメカニズムで免疫と関わっているのか、臨床経験による、明瞭かつ具体的な説明」だ。
その他、ウイルス学者が目をそらすか、怒るか、黙るかしない諸々の質問のアンサーだ。

だってさ、肝心のウイルス学者が逃げまくっているのに、それをすっとばして、その受け売りの方が逃げないって不思議でしょうがない。
いやこれ宗教団体ではよくあるのよ。
教祖さまが逃げまくってるのに、末端が火の玉みたいに自信満々で向かってくるパターンは。
そういうのをふつう「騙されている」って言うんだけれどね😅 
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