ワクチン被害の方々の言い分。
「都合のいい情報だけじゃなくて、デメリットも公平に流してほしかった」
マスコミというメディアはそんな機関じゃないですよ?
あそこまでわかりやすく「打て打てドンドン」一辺倒だったんだから、これって一つの方向に誘導しているよね?といくら何でもわかったはず。
聖教新聞に本気で客観性を感じるような人ならともかく、そういう場合は違う媒体からも見なくちゃね。
多くがスマホを片時も離さない時代に、ネットではちゃんと反ワク情報は流れてましたよ。
※日本で接種が始まる前から、ガッツリありましたよ。
少数派は少数でも決してヘタレではなかった。
一人一人がメディアの数倍の熱量をもってガンガンに発信したそれを、封じ込めたり、或いはボロカスに攻撃されても、あの手この手で隙間をかいくぐって、隠語を使い、拡散をやめなかった。
リアルやネットのリンチに耐え、上げ続けた声を知っていたのなら、ちゃんと両方の情報は聞いていたのだ。
その上で「ネットの陰謀論なんかより、厚労省とかNHKとかWHOとかちゃんとした人たちの公式発表の方が信頼できる」を選んだわけでしょ。
6回打った70代の私の叔母も「ネットには反ワクなんておかしな人たちがいるのよ」と言っていたそうだから、情報はちゃんと公平に流され、公平に聞いている。
「反ワク情報は全く流れなかった。言ってくれれば聞いたのに」なんてズルイことは言わせない。
ついでに言うと「メディアは変更報道しかしないよ。なぜなら…」という、この世の支配体制の説明もうるさいぐらい説明した。
それも陰謀論と嗤ったことも忘れて「聞いてない」「両方の情報を発信してくれれば」はないよね。