珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

謎の学者

2024-04-11 | ウイルスは無い
ウイルス学者の悪口ばかり書いていて何だけど、そもそも「ウイルス学者」っているの?って思う。
だってウイルス自体が無いとなれば、じゃあウイルス学者って何?となるわけで、要は
「変異株が発見されましたー」
「何年ぶりに新種のウイルスです」
って誰がどこで言ってるの?って話。
実際、WHOとか厚労省とか医師会は出て来るけど、ウイルス学者って全然姿を見せないじゃん?
「ウイルス科学研究所」ってところに問い合わせしても「ここはただの検査機関で、依頼されたことをやっているだけです。専門的なことはわかりません」と、パートのおばちゃんみたいな返答しか返ってこない。

ということで「ウイルス学者を装った詐欺師」らは、いったいどこで何をしている何者なのだ?
医者か製薬会社の「部門、部署」なのか?

知るほどに怪しげだけど、医療や食品や政治にキレキレのツッコみをしている人たちからも完全スルーで、疑われてもいないんだから怖いわ🥲
コメント (2)

迷いで救われることもある

2024-04-11 | 思うこと
前スレで挙げた、うつみんの「暴言」が、一部でやはり波紋を呼んでいるのをニヤニヤ見ている😅 
なぜに彼はあそこまで「無い」を目の敵にするのか。
ある書き込みには
特に明確な根拠があるわけでは無くて...「ウイルスは存在すると考えたほうがモロモロ上手く説明出来るから」程度だと思います。 御本人によるそういう趣旨の投稿を見掛けた記憶があります。  
とあり、案の定、自分の知り得る概念と辻褄が合わないことは嫌うんだなあと思った。
そうなると、それ以外は「デマ」と一蹴してシャッターしてしまうんだろうね。

自分の概念にない、説明できるはずもないことを聞くと、どういうことだろう?と好奇心が沸かないんだろうか?
私は、古いことを言えば、初めてSアンチ話をネットで見た時も(実社会ではなかなか面と向かって言われないもので)、興味津々で、何の抵抗も反発も感じなかった。
この「自分の既成概念にないことはむしろ聞きたい。だって自分なんて完全なわけがなくて、学も経験値もなくて、知らないことだらけなんだから」という意識は、今のところそれで損したことがないと思う。

若い頃は「自信満々」の人が、堂々として見えてうらやましくてたまらず、なんでここまで自分に迷わずいられるんだろう?自己肯定感ってやつ?育ち方?と嫉妬したこともあったけど、今は「それはそれで大変だねえ」と思うから、人ってわからないもんですね。
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