改めて、一般のワクチンというものに入っている成分。
水銀 、アルミニウム、ホルマリン、グリホサート、合成界面活性剤、グルタミン酸ナトリウム、抗生物質、蛾の細胞、羊の内臓細胞、人間の胎児の細胞、アジュバンド(犬猫の不妊薬にも入ってるよ)…などなど大変に有難いもの。
これは「ウイルス感染症」だろうが「細菌感染症」だろうが、「二つは違う」と言いながら、ワクチンには同じように入っている。
これを「病気の予防」と称して、何の症状もない健康な子に打つわけです。
一体これらのどこをどうやったら「病気の予防」に変貌するのかさっぱり解らないけど、医者が怖い顔して
「予防になるんだ。シロウトは黙っていろ!!」とすごめば(或いはニッコリ笑って「予防ですよ♡」と唱えれば)、なんか知らんけどポーッとなって「そうなんだ」と思ってしまう。
それ以外の理由が思いつきません😅
ウイルスにつて書くと「じゃあ細菌感染症はどうなんだ。菌はあるだろ?」という人がいる。
例えば肺炎球菌、破傷風、ジフテリア、百日せき、ヒブ、BCG、髄膜炎菌。
確かに「菌」はあるよね。ビフィズス菌とか納豆菌とか直接食べてるし。
でも病原菌となると、例えば破傷風は土いじりしたらそこにいる「破傷風菌」がいて、小さな傷を負っていたらそこから入り込んで…と聞いた辺りから怪しくなってくる。
案の定、患者の膿をウシの心臓や肝臓を使って培養してというどっかで聞いた手順で、土に居ると言いながら土から単離したものではなく。
それを「予防するワクチン」には、謎の破傷風菌(患者の膿?)、ホルマリン、アルミニウム、ウシの肝臓やら腎臓、トリの羽由来成分、ヒトの毛髪由来成分などが入っており、ゆえにそれが体内に入っても「破傷風菌にいる破傷風(という無二の病気)」の予防になると思うだろうか?
本気の予防目的で、こんなもの入れるだろうか?
ちなみに赤ちゃんにゴリ押しする三種混合ワクチンとは、「ジフテリア、百日せき、破傷風」で、
四種混合は(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)、
五種混合は(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ)
五種混合は(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、ヒブ)
と、どんどんバージョンアップしている。
そういえば、「細菌性髄膜炎を予防する」と憚らないヒブワクチンの認可は、公明党の実績だと鼻息荒くしていた支援者がいましたっけ。
HPVワクチンもコロナワクチンも「誰でもない、ワタシが率先してやりましたーーーー!!」と山口那津男もドヤ顔で演説していたもんね。
ママや赤ちゃんに優しいと自負するこの人が、率先してバージョンアップさせているんでしょうかね。
製薬会社と何か太いパイプでもお持ちなんですかね?