「ない」という悪魔の証明はできているよ?という記事を書きます。
単純なことです。
ウイルス学者が、病人の鼻水などの検体を入れてやっている培養実験(諸々の薬を混ぜて細胞が死んだら、『ほーら、これがウイルス病原体の仕業だ』という論拠としている実験)を、
病人の検体を入れずに同じ実験をやったら結果が同じだったんですよ😆
彼らがずっとすっとばしてきた「対象実験」を、不審に思ったステファン・ランカ博士がやっみせたら、こうなりました~
👇👇👇👇
ウイルスは存在しないhttps://t.co/M30OXtv37E pic.twitter.com/gZr5tOlcgv
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 3, 2024
これで終わりです。
200%アウトです。
世界を震撼させている、ウイルス病原体が木端微塵です。
というか最初から無いものを、在るテイにしていたことがバレた瞬間です。
どう頑張っても誰もこれに反論できない。
そうでしょ?
「感染症にかかった病人の体液から分離したものが細胞を殺した、これすなわちこれウイルスなり」
それが病人の体液ナシでも結果が同じだった😭
だからウイルス学者は、この科学の基本の「対象実験」をやらなかったし、やっていないことを隠していたんです。
それが、博士によってやられてしまった。
「ウイルスは無い」の先生たちは、ずっとそれを言っているんです。
さあさあ、でわでわ、感染症と呼ばれる風邪や麻疹やあれやこれやは、ウイルスじゃないならどういう理屈で罹るのか?
それより「ウイルスをやっつけるワクチン」って何だソレ?と疑問がわくよね?
次に進みたいよね?
その前に詐欺師らをブン殴ってからにしたいけど😆
それより「ウイルスをやっつけるワクチン」って何だソレ?と疑問がわくよね?
次に進みたいよね?
その前に詐欺師らをブン殴ってからにしたいけど😆