前回「サクサクはダメ?」という記事で、撤回はのらりくらりと分かりにくくして「知らんけどいつのまにか」にして逃げると書いたけど、もう一つあったわ。
開き直って更なる侮辱をするパターン。
「マスク?いつまでもネチネチ根に持ってないで前を向いたらどうですか?」
「今だにそんなお店がどこにあるの?」
「終わったんだから、笑える心に余裕を持ちましょうよ」
「ペラペラしたマスク一枚ごときなら、ペラペラが息苦しいとか言うなよ」
などなど。
いえね。
こんなふうに、たった一言「間違っていたよね。おかしかったよね。騙されたよね。悪かったわ」と言えない人がいかに多いのかが興味深いもので😅
これが大半の人の本質なら、皆が激高するあの人もこの人も、あの組織も、あの体制も、謝ったり反省したり悔い改めたりするわけないじゃん。
そうでしょ?
善良な一般大衆?がしないことを、なぜに悪党がすると夢見るのか。
この仮想空には、設定された設備同様、最初からセットで設定された人物と、
「魂の成長を求めて、外から遊びに来たプレイヤー」(コンピュータ的にいうとCPUが違う?)が混在していると聞いたことがあるけど、私は感覚的にそれに納得している。
追い詰めようが追求しょうが、永遠に屁理屈をこねるの一択と設定されたキャラ。
実感として、そういう人たちっているし。
ネチネチ🤣🤣
