珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

チームプレイ

2024-04-04 | コロナ騒動
2024年4月1日で、本当の数字は386万人だそうです。
 

というわけで、製薬会社に始まり、政治家も官僚も、医者もメディアも結託した悪党であり、捕まって吊るされると言われる中、肝心のウイルス学者がまだ「蚊帳の外」っていうのがね。

「我々はウイルスの存在を言ってるだけのただの学者でござ~い」とすっとぼけて、多くもそれを信じている。
いやいやすべての根源の詐欺師やろ!!

もう素晴らしいチームプレイですね。
怖い病原体をでっち上げる担当。
「感染を予防する」という触れ込みで生物兵器をつくる班。
それを税金で買うバイヤー。
営業する人。
宣伝部。
実際に注射針を刺す実行犯。

誰が欠けてもいけない。
学者だの、政治家だの官僚だの、医者だの、ジャーナリストだの、ビジネスマンだのが、自分の持ち場で全力で仕事しました~

オマケ👇
一息入れて笑おう🤣🤣
相変わらず何言ってるかわからないと言わせる才能。
 
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サクサクはダメ?

2024-04-04 | 思うこと
毎度のことなんだけど、彼らって騙す時に「茹でガエル」なら、撤回する時もちょっとづつちょっとづつ温度を下げていく。
ちゃぶ台ひっくり返しはダメなのよ。

「のらりくらりと」「曖昧に」「わかり辛く」「煙に巻きながら」「そうだっけ?と忘れるくらいの時間をチンタラかけて」と私の嫌いな単語を並べたようなやり方がよろし。
逆に好きな「サクサクと」「無駄なく最短で」「歯切れよく明瞭に」「スッキリと」「わかりやすく」などは嫌われる。

これって騙す側だけかと思ったら、どうも騙される側もそうらしい?
啖呵を切ったことも時間をかけて小出しに撤回すれば、やんわり受け容れる国、ニッポン。

これだってキング・オブ・ザ・ド陰謀論だったはずが、チンタラの効力。
👇👇👇👇
おや?これ2〜3年前はド陰謀論じゃなかったでしたっけ?🤔
pic.twitter.com/je5jMvyY4j

まだまだ「副反応」だと、まるで「正反応」があるかのような言い回しも、ひ孫くらいの世代までかけて徐々に変えていこうってね😆 

ウイルスはあるか無いかに「中間」はない。
少しはあるとか、時々あるとか、無いけど用心に越したことはないとか、昔はあったけど徐々に衰退していったとかは、ない😅  
これが受け入れ難いのかな? 

もっとグレーに書いた方がウケがいいのかと思いつつも、いやダメダメ。
私はこういうのに忍耐を持てず、即刻、爆笑してしまうタイプなので🤣🤣🤣
 
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