ネドじゅんさんのXより
>この現実が壮大なゲームだと仮定して あなたというキャラクターが、その世界の最重要登場人物としてプログラムされていて「こいつを最高に愛してるんだ」とクシャクシャな笑顔で語るプログラマーさんを想像してみて。
>だいたい、そんな感じの創造主が、あなたの後頭部のあたりから、あなたの意識を見つめて、愛にふるえているのです。
>8年間も右脳で生きてると、たまにそっちへ振り返って「おおきに」って笑える技術も身につきます。
8年ですか。
8ヵ月の私はこういうのを読むとニヤリとしてしまう。
プログラマーが後頭部あたりにいると知って以来、日夜ストーカーみたいに一方的に話しかけている。
今まで「お空」とか「宇宙」とか「高次元」と聞いても、全然入ってこなかったのが「後頭部あたり」と聞いた時に、初めてピンときたので毎度のこと即刻、採用した。
そしたら耳の後ろあたりから不思議な響きみたいものが鳴り始めたので、何かわからないけどそこに神秘があるのはわかる。
あなた意識をふるえるような愛で見つめて、顔をくしゃくしゃにいて笑っているプログラマーを想像する…OK!
何が得意ってワタシ、こういう感覚的なことが得意なので🤣