夏の間お休みしていた東海道歩き
昨日から復活しました。
2ヶ月ぶりです
2ヶ月前の吉原宿、鶴芝の碑から
スタートです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9d/0b6678973d52574350a799f85487919d.jpg)
富士川渡船場跡です。
水神神社は、渡船の安全を祈願していたそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/50/a83aaa699170f67fa4b184111181a8b0.jpg)
富士川の流れ、雨の影響もあってか
流れがかなり、急でした。
江戸時代、ここを、舟で渡していたのは
大変だったろうなぁ
私達は、富士川橋をちゃっちゃと
渡りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/37/ac679d51364e4841b2f1b1e2e5860ddc.jpg)
富士川渡船を控えて、
渡船準備をするために、休憩した
小休み本陣がありました。
常磐家です。
余談ですが、女優さんの常盤貴子の父方実家と
講師の先生が教えてくれました。
ここで、大名様たちは
一休みして、渡船の準備をしたようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b8/a38eeba5c3621d6d9cf2f5f74b5c0aaf.jpg)
新豊院
ここで、和尚さんの
お話を聞きました。
お寺の山門の右側の仁王様
「あ」とお口を開けてます
これは、人間が生まれた時に
初めて発する言葉
左側の仁王様は、
「う」とお口を閉じています
これは、人間が最後に発する言葉
右の門と左の門の間が
人の一生と言うそうです。
右側から左側!
意外と短い!
短い一生を大事にしなさいってな
お話でした! 合掌!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7c/e3a51b838007b337be2d445e5bf7ea18.jpg)
蒲原宿東木戸
蒲原宿に入ります。
蒲原宿には、意外と古い建物や、
常夜灯などが
残っており、宿場町を想像する事ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/97/0e8341503839734d18a1598d072a2af9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1e/018fed5341a59ae758a565ed4efb1410.jpg)
本陣跡は、個人の所有になっており
外からしか見られませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/69/d2a6fd1f225372ff605f380b57c21b63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/71/d7276b10074d778d341e054a0badc91e.jpg)
蒲原宿一里塚!
江戸から数えて37番目
大きな方の木は江戸時代からの物との事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/94/3b8c425a07adf5add042ba5bca10620c.jpg)
蒲原宿西木戸に到着です。
富士市から静岡市に入りましたよぉ〜
順調に歩き進めています。
17:30に、バスに乗り込みましたが
連休中の高速渋滞で
渋谷着いたのは、21:30でした。
ここから電車を乗り継ぎ、
自宅に着いたのは
0時過ぎです。
疲れたぁ〜〜
昨日から復活しました。
2ヶ月ぶりです
2ヶ月前の吉原宿、鶴芝の碑から
スタートです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9d/0b6678973d52574350a799f85487919d.jpg)
富士川渡船場跡です。
水神神社は、渡船の安全を祈願していたそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/50/a83aaa699170f67fa4b184111181a8b0.jpg)
富士川の流れ、雨の影響もあってか
流れがかなり、急でした。
江戸時代、ここを、舟で渡していたのは
大変だったろうなぁ
私達は、富士川橋をちゃっちゃと
渡りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/37/ac679d51364e4841b2f1b1e2e5860ddc.jpg)
富士川渡船を控えて、
渡船準備をするために、休憩した
小休み本陣がありました。
常磐家です。
余談ですが、女優さんの常盤貴子の父方実家と
講師の先生が教えてくれました。
ここで、大名様たちは
一休みして、渡船の準備をしたようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b8/a38eeba5c3621d6d9cf2f5f74b5c0aaf.jpg)
新豊院
ここで、和尚さんの
お話を聞きました。
お寺の山門の右側の仁王様
「あ」とお口を開けてます
これは、人間が生まれた時に
初めて発する言葉
左側の仁王様は、
「う」とお口を閉じています
これは、人間が最後に発する言葉
右の門と左の門の間が
人の一生と言うそうです。
右側から左側!
意外と短い!
短い一生を大事にしなさいってな
お話でした! 合掌!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/7c/e3a51b838007b337be2d445e5bf7ea18.jpg)
蒲原宿東木戸
蒲原宿に入ります。
蒲原宿には、意外と古い建物や、
常夜灯などが
残っており、宿場町を想像する事ができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/97/0e8341503839734d18a1598d072a2af9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/1e/018fed5341a59ae758a565ed4efb1410.jpg)
本陣跡は、個人の所有になっており
外からしか見られませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/69/d2a6fd1f225372ff605f380b57c21b63.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/71/d7276b10074d778d341e054a0badc91e.jpg)
蒲原宿一里塚!
江戸から数えて37番目
大きな方の木は江戸時代からの物との事
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/94/3b8c425a07adf5add042ba5bca10620c.jpg)
蒲原宿西木戸に到着です。
富士市から静岡市に入りましたよぉ〜
順調に歩き進めています。
17:30に、バスに乗り込みましたが
連休中の高速渋滞で
渋谷着いたのは、21:30でした。
ここから電車を乗り継ぎ、
自宅に着いたのは
0時過ぎです。
疲れたぁ〜〜