渋沢英一生地
旧渋沢邸「中の家」なかんち
この呼び名は渋沢家の家の位置関係に由来するようです
血洗島の丁度真ん中あたりだったのですかねぇ~~
正門です
お金持ちだったんだね
立派な門だもの
栄一の雅号「青淵」の石碑が建ってます
母屋
養蚕農家の家ですね
屋根に天窓が付いてます
群馬県も養蚕農家が多いので
こんな形の家
よく見ます
英一は
23才でこの家を出ていますので
ここには妹さん夫婦が住んでいたようです
英一が帰省時の部屋も作られていたそうです
英一の若い頃の像が母屋を見るように立ってました
家の中にはコロナ対策で
密を避けるために入れませんでした
外からだけの見学です
栄一さんのために作られていた部屋に
英一さんのアンドロイドがぁ~~
動いてた・・・
こんにちは~~です
けっこう~~リアルだった
母屋の裏手には
たくさんの蔵がありました
お庭です
月曜日でしたが、そこそこ人がいました
これから暖かくなるし
緊急事態宣言解除になったら
土日とか、たくさん人が集まるんじゃないかな
藍玉の取引に使われていたところで
お店と呼ばれていたそうです
ここで、ドラマのように
渋沢青年が過ごしていたんだなぁ~~
こんばんは!
大河ドラマいつもは見ないのですが
近くの人なので
一生懸命見てます。
ブログネタないので、
しばらく渋沢栄一ネタが
続きます笑笑
このアンドロイド、テレビで見ました。しゃべりはしないのですか?
精巧に出来てますが...ちょっと怖いかなあ。
喋りません
渋沢英一記念館のアンドロイドは
講義をしてくれるようです
1回5名までで予約制です
今は、コロナでその予約も
受けてないようです
喋る英一アンドロイドも気になります