さすがミューロンで木星などほれぼれしてました。
星雲星団もバッチリです。
素晴らしい筒でしたが、C14もありますし、リモート天文台に資源を集中したいですし
家も狭いので手放しました。
今度は機会がありましたらミューロン300を使ってみたいですね!
さようなら!ミューロン250!次の方もとてもいい方のようでかわいがってほしいです。
さすがミューロンで木星などほれぼれしてました。
星雲星団もバッチリです。
素晴らしい筒でしたが、C14もありますし、リモート天文台に資源を集中したいですし
家も狭いので手放しました。
今度は機会がありましたらミューロン300を使ってみたいですね!
さようなら!ミューロン250!次の方もとてもいい方のようでかわいがってほしいです。
リモート天文台を太陽光発電のみで運営する場合、どのくらいの太陽光発電システムが
必要なのかまた考えてみました。
こういう計算は非常に苦手です。(笑)
〇使う電力
パソコン 60W
冷却CCD 60W
ヒーター 120W
赤道儀 60W
ウェブカメラ、雨感知センサー60W
ドーム回転ヒーター120W
予備200W
計 680W
どのくらい電気を使うかわからないものもあり、適当に推測です。(笑)
〇太陽光発電
250Wパネル3枚、ディープサイクルバッテリー115Aが6個で計690A
とします。
680Wということは100Vで6.8A使用するということでいいのでしょうか?
6.8Aとはかなり電気が流れますね。
ということは1時間で6.8Aですから、例えば12時間使用で6.8A×12=81.6A消費
2晩連続で81.6A×2=163.2A消費
バッテリー内に690A入っており、いろいろなロスを考えて6割が使えないとします。
実効容量 690A×40%=276A
276A-163.2A=112.8Aの余裕
ということで、十分なような気がしますが、、、、よくわかりません。(笑)