私のような拡大率の大きな撮像と星景画像は飽きにくい感じがします。
私のような撮像方法の場合、使った画像の露出時間は3時間以上、
そして普通に6時間以上あります。
そしてガイドミスなどの画像ははじきますので、その3倍くらいかかります。
拡大率が多いと歩留まりは悪くなります。
18時間以上の晴れの日、太陽光で作った電気がたっぷりあるのも
少ないですので、下手したら2か月から3か月かかります。
まさにヒトシーズンですね。
精々年に5つか6つでしょうか?
一生かかっても撮る対象はたくさんあります。
また、星景画像も前景は無限にあるでしょうから飽きずに撮像し続けることが
出来そうです。
広角星座写真とかは結構取りつくす気がします。
機材とかを変えるという手もありますね。
人間は”飽きる動物”ですから、その辺も克服すると長く趣味も続けられそうです。