郷土料理「せいだのたまじ」は、小さいじゃがいもをスーパーで売っている限り、週に5日は作っています。
きょうも作りましたよ。
水を使わないので、じゃがいもが柔らかくなるのに時間がかかるのが面倒くさいかな。
甘味噌の味付けがおいしいのですよ~
20歳を過ぎた頃、母が作ってくれたワンピース。
当時より6キロ太っているので、背中のチャックが閉まりません(笑
母「これ、リフォームしたら着る?いい生地だからもったいないよね。」
・・・と、何年も言い続けています。
今回は、本当にリフォームするつもりのようです。
真っ赤な綿レース地に黒い模様・・・イメージはカルメンかなっ!
きょうも作りましたよ。
水を使わないので、じゃがいもが柔らかくなるのに時間がかかるのが面倒くさいかな。
甘味噌の味付けがおいしいのですよ~
20歳を過ぎた頃、母が作ってくれたワンピース。
当時より6キロ太っているので、背中のチャックが閉まりません(笑
母「これ、リフォームしたら着る?いい生地だからもったいないよね。」
・・・と、何年も言い続けています。
今回は、本当にリフォームするつもりのようです。
真っ赤な綿レース地に黒い模様・・・イメージはカルメンかなっ!
おいも・・・小さくても皮ごと食べるいい方法ですね。今度やってみます。
母が作ってくれた服は弛めなのが多かったはずなのに、どうしてもこのワンピースはキツくて無理です。
ブラウスがいいか、スカートがいいか・・・迷っています。
「せいだのたまじ」って、不思議なネーミングですが、方言とか地名とかですか?
でも、すごくおいしそうですね!o(^-^)o
是非、私も作っててみようと思います。
お気に入りのワンピースをリフォームできる技術をお持ちで、ほんとうに羨ましいです。
二十歳の頃の大切なお洋服、甦ったら素敵ですね!
きっと、カルメンシータさんのイメージどおりに出来上がりそうですね(*^_^*)
お侍さんの「せいだゆう」さんがじゃがいもを山梨県に広めたらしいです。
明治生まれの曾祖母は、じゃがいもをせいだと言っていましたよ。
山梨県内だけの名前でしょうね。
たまじは・・・知りません(笑
母が洋裁好きなので、音大時代のステージドレスも手作りしてもらっていました。
このドレスは今も着ています。
ボエーム、フィガロなど自前衣装の時に、少しアレンジして着ました・・・キツイですけど、ぎりぎりセーフです(笑