筒井康隆の「ロートレック荘事件」をもう少しで読み終わるところです。
1990年の作品です。
本はまあまあ読んでいる方ですが、筒井康隆も初めてでした。
なんとなく軽視していましたが、とんでもない。
終わりの方で犯人がわかった所で「えっ?」と意表をつかれて、緻密な構成に驚きました。
家の本棚には家族が読んだ筒井康隆著の小説が数冊あるはずなので、楽しみが増えました。
今年になってからでも池澤夏樹と車谷長吉が好きな小説家であることを発見しました。
2週間前から、オペラ「ボエーム」の立稽古が始まりました。
合唱団員は一般市民、お金持ちの市民、お針子、学生、ウェイターなどの希望を事前に出しました。
衣装が素敵だろうからお金持ちもいいと思うのですが、自由に演技できそうなジプシーをゲットしました。
合唱団員の中でも気の合う3人がジプシー役なので、それも嬉しい!
演出は澤田先生で、前回の「愛の妙薬」に続いて2回目です。
クリスマスイヴで賑わう街での演技で、舞台装置の転換もする合唱団員もいたり、細かい指示が出ました。
来年3月の公演まで時間をかけて練習です。
1990年の作品です。
本はまあまあ読んでいる方ですが、筒井康隆も初めてでした。
なんとなく軽視していましたが、とんでもない。
終わりの方で犯人がわかった所で「えっ?」と意表をつかれて、緻密な構成に驚きました。
家の本棚には家族が読んだ筒井康隆著の小説が数冊あるはずなので、楽しみが増えました。
今年になってからでも池澤夏樹と車谷長吉が好きな小説家であることを発見しました。
2週間前から、オペラ「ボエーム」の立稽古が始まりました。
合唱団員は一般市民、お金持ちの市民、お針子、学生、ウェイターなどの希望を事前に出しました。
衣装が素敵だろうからお金持ちもいいと思うのですが、自由に演技できそうなジプシーをゲットしました。
合唱団員の中でも気の合う3人がジプシー役なので、それも嬉しい!
演出は澤田先生で、前回の「愛の妙薬」に続いて2回目です。
クリスマスイヴで賑わう街での演技で、舞台装置の転換もする合唱団員もいたり、細かい指示が出ました。
来年3月の公演まで時間をかけて練習です。
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