2007年9月12日に乳癌手術
手術翌朝から普通に生活出来ます。
乳癌の手術は一般的には輸血も無く、静かにしている限り傷の傷みもありません。
傷口には透明なフィルムを貼るので、「傷口のガーゼ交換」は無し。
フィルムのお陰でシャワーのお湯が少し位かかっても、大丈夫です。
あまり濡らすと、フィルムの周りがふやけて剥がれやすくなるので要注意。
傷は痛くないものの、入院前からの頭痛はまだ続いていたので痛み止めを飲みました。
起床時間に看護師さんが部屋の中を付き添ってくれ、ゆっくり歩きました。
少しふらつきますが・・・長く寝ていたので当然かな。
歩行は問題なし
食堂のお湯をもらって、紅茶を淹れて飲みました
28時間振りの飲み物。
おいしかったなあ。
きのう、家族が山岸涼子「舞姫 テレプシコーラ」全10巻を持ってきました。
早速、読み始めました。
病院の図書室から「ガラスの仮面」も2巻だけ借りてきました。
他にも小説1冊、イタリア語テキスト、オペラ「アイーダ」の楽譜と音源。
入院中、やることはいっぱいあります。
シャワーの予約と同時に、洗髪室も予約。
洗面台でシャンプーしました。
手術側の腕は90度上げるのがギリギリですが、反対の手を中心に使いシャンプー、リンスと一人でやれます。
身体も清潔になり、気分もさっぱりです
手術翌朝から普通に生活出来ます。
乳癌の手術は一般的には輸血も無く、静かにしている限り傷の傷みもありません。
傷口には透明なフィルムを貼るので、「傷口のガーゼ交換」は無し。
フィルムのお陰でシャワーのお湯が少し位かかっても、大丈夫です。
あまり濡らすと、フィルムの周りがふやけて剥がれやすくなるので要注意。
傷は痛くないものの、入院前からの頭痛はまだ続いていたので痛み止めを飲みました。
起床時間に看護師さんが部屋の中を付き添ってくれ、ゆっくり歩きました。
少しふらつきますが・・・長く寝ていたので当然かな。
歩行は問題なし
食堂のお湯をもらって、紅茶を淹れて飲みました
28時間振りの飲み物。
おいしかったなあ。
きのう、家族が山岸涼子「舞姫 テレプシコーラ」全10巻を持ってきました。
早速、読み始めました。
病院の図書室から「ガラスの仮面」も2巻だけ借りてきました。
他にも小説1冊、イタリア語テキスト、オペラ「アイーダ」の楽譜と音源。
入院中、やることはいっぱいあります。
シャワーの予約と同時に、洗髪室も予約。
洗面台でシャンプーしました。
手術側の腕は90度上げるのがギリギリですが、反対の手を中心に使いシャンプー、リンスと一人でやれます。
身体も清潔になり、気分もさっぱりです
アグネスチャンさんを見ていると、手術前と同様にコンサートを続けています。それでも手術後は病院で放射線治療を受けながらコンサートだったそうです。
涼しくなって夏がどこかへ行っちゃったみたいです。戻ってこないかな?
手術前は緊張しますよね!
不安もあります。
睡眠剤を服用するのは正解ですよ。
グッスリ休めるといいですね。
明日は動けないのでツライと思いますが、あさっては起きて食事も出来ます。
動けるようになったら、ディズニーランドの花火を楽しんでください。
食堂の脇が見やすいですよ。
手術が順調に行くようにお祈りします!!!
手術前と変わり無い生活をしています。
ただ、免疫力の低下があるので、あまり無理しないようにはしています。
火曜日に癌研の薬をもらいに行きます。
ついでに「浅草橋でビーズを買おうかな」なんて思っています。
診察と検査も定期的にありますよ。
今は動けなくて腰が痛いかもしれませんね。
癌研は設備が恵まれているので、快適に過ごせますよ。
じきにリハビリも開始して、腕も元通り動くようになります。
順調な回復をお祈りしています。
きのう、癌研に行ったのですよ。
ハナさんはどうしているかなと気になりました。
順調に回復されているようで何よりです。
癌研は全ての面で最高ですよね。
手術した方を下にして寝るのは無理ですよね。
寝るとき好きな方向に向けなかったのが、不便でした。
それも短期間で大丈夫になりました。
リハビリ期間中も、毎日動かせる範囲が増えてくるのが楽しみでしたよ。
天気が良くないので、ディズニーランドの花火どうなるかしら?
退院までに見られるといいですね。
ブログ復活おめでとうございます☆
大変だったのですね。つい先日私と同い年の親戚も乳がんで手術をしたところです。
手術が終わっても、放射線治療や抗がん剤…術後の方がかえって大変なのだと身内に患者が出て初めて知りました。
その後の具合はいかがですか?
ブログも気楽に頑張らずに続けて下さいね。
という訳で、またどうぞ宜しくm(__)m
ブログはひっそりと再開しました(笑)が、何人かの方たちが気付いてくれました。
みみさんも、そのお一人です。
痛みに対してあまり敏感でない所が幸いして、乳癌の宣告もあっさり受け入れてしまいました。
それでも、いたたまれない時期はありましたよ。
発病前とほとんど変わらない生活が出来て幸いです。
両親が心配するので、外出は少なくなりましたが。
病気になって、改めて親には感謝しています。