数ヶ月前、歌の先生から褒められて拍手までされたのにぃ
その時の感覚がわからない!
先生は藤原歌劇団のソプラノさん。
ソバージュで華やかないかにもオペラ歌手の先生です。
歌のレッスンを定期的に受けています
ここのところ調子が良くありません。一度わかったことが全然出来なくなるのでなかなかやっかいです。
「風邪で喉をやられた」というのとは関係無しにです。
それでも、習い始めた3年前と比べると数段の進歩です。
「出来ないということがわかるだけ出来ている」という意味で。
きょうはM田市オペラ協会の練習に参加します。
自信が無いので聴講だけです。
「フィガロの結婚」の公演を目指してプロ歌手達が練習しています。
公演の時のキャストはオーディションで選ばれると思います。
メゾ歌手が少ないのでマルチェリーナは有利かな・・・と、次元の低いことがチラッと頭をかすめます(笑
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