2007年9月12日、一睡も出来ないまま、乳癌の手術の朝が来ました。
手術の時間は8時50分だったかしら?
看護師長さんが「眠れましたか?」と、様子を見に来てくれました。
この看護師長さんがお美しいのです
キリッとして、しかもお綺麗で思わずウットリ
「ぜんぜん眠れませんでした。」と、ここでは正直に答えました。
頭痛以外は、問題なし。
興奮しているので眠くもない。
風邪を引いて咳が出たりするとマズイそうです。
勿論、風邪も引いていない、お腹も痛くない。
頭だけは痛いのですよ。
看護師さんと家族に付き添われ、手術患者専用エレベーターに乗り、手術室へ歩いて行きます。
数分刻みで手術室に、患者が入ります。
手術室周辺はチョットした混雑です。
強度の近視のカルメンシータは、裸眼では薄ぼんやりとしか周りが見えません。
手術室の様子もはっきり見ていませんが、大きな部屋に入りました。
手術担当の看護師さん2名。
テキパキして、いかにも優秀そう
名前と、手術が右胸であることを確認。
いよいよ麻酔です。
看護師さん「眠くなってきましたか?」
カルメンシータ「はい、ねむくなってきま」
「・・・きま」までしか言えませんでした。
突然、意識が切れました。
手術の時間は8時50分だったかしら?
看護師長さんが「眠れましたか?」と、様子を見に来てくれました。
この看護師長さんがお美しいのです
キリッとして、しかもお綺麗で思わずウットリ
「ぜんぜん眠れませんでした。」と、ここでは正直に答えました。
頭痛以外は、問題なし。
興奮しているので眠くもない。
風邪を引いて咳が出たりするとマズイそうです。
勿論、風邪も引いていない、お腹も痛くない。
頭だけは痛いのですよ。
看護師さんと家族に付き添われ、手術患者専用エレベーターに乗り、手術室へ歩いて行きます。
数分刻みで手術室に、患者が入ります。
手術室周辺はチョットした混雑です。
強度の近視のカルメンシータは、裸眼では薄ぼんやりとしか周りが見えません。
手術室の様子もはっきり見ていませんが、大きな部屋に入りました。
手術担当の看護師さん2名。
テキパキして、いかにも優秀そう
名前と、手術が右胸であることを確認。
いよいよ麻酔です。
看護師さん「眠くなってきましたか?」
カルメンシータ「はい、ねむくなってきま」
「・・・きま」までしか言えませんでした。
突然、意識が切れました。
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