金管楽器も「つぼに当てる」という表現があることを、「げてもの大好き」さんから伺いました
(リンクしています)
音大生の頃、歌の先生から
「君は声量ある!」と言われていましたが・・・
響きが当たっていなければ、遠くまで声が届かないことを教えられていませんでした。
頑張っている声では、小さいホールならともかく、大ホールでは情けない結果になってしまいます
3月の「カルメン」でオレンジ売りの非常に短いソロを歌った時、
私は声が通りませんでした
オーケストラの音の壁もあるので余計です。
指示されたのは
「一歩前に出て歌え」でした。
さらに
「もう一歩前に出て歌え」
オケピットに落ちないギリギリまで前に出て歌いました。
ソリストへの道はまだまだキビシイです。
(リンクしています)
音大生の頃、歌の先生から
「君は声量ある!」と言われていましたが・・・
響きが当たっていなければ、遠くまで声が届かないことを教えられていませんでした。
頑張っている声では、小さいホールならともかく、大ホールでは情けない結果になってしまいます
3月の「カルメン」でオレンジ売りの非常に短いソロを歌った時、
私は声が通りませんでした
オーケストラの音の壁もあるので余計です。
指示されたのは
「一歩前に出て歌え」でした。
さらに
「もう一歩前に出て歌え」
オケピットに落ちないギリギリまで前に出て歌いました。
ソリストへの道はまだまだキビシイです。
しかし、「魅力的な絵ですね!」日々楽しみにしております。それだけでも癒されます。
もちろん文の方も勉強になる事ばかりです。
私も時に、会場の一番奥の方をターゲットにして「愛を語るように」「語りかけるように」演奏する事あります。(笑わないところですププッ)
芯から音が響くように届くように・・・・
「がんばらない声」・・・・・よく分かります^^
「魅力的な絵」ですか!ありがとうございます。
「胸の谷間」について・・・
メイクさんが見かねて「谷間」を描いてくれました(笑
さらに、講師の先生も
「その程度では目立たない」
と、まゆ墨で線を引いてくれました。
それを見たメイクさんが、まゆ墨の線をぼかして、筆で書き足して・・・
という何人もの方たち苦心の「偽りの胸の谷間」です。
でも↓も笑えます!表現ストレートでいいですね!
流石に、「人に何かを伝える」事は、一生懸命が条件ですね!