わたしが戦かったわけではない、衆議院議員選のことです、勿論。
やっぱり日本人は変化が嫌いなのですね。
10年間、賃金は上がらず、上向いたのは株価と大企業の業績。
庶民の暮らし、私のような弱小企業の厳しい現状など、おそらくは想像したこともないのではないでしょうか、立候補した先生方。
大物、長老議員の落選がニュースをにぎわせました。引き際、大事ですよね。
第一、議員数多くないですか?一人一人にもっと働いて頂いてもらいましょう。(大躍進した日本維新の会だけが議員報酬3割カット、議員定数も3割削減といっていましたね)
まだまだ油断できないコロナ、しっかり働ける身体、精神のメンテナンス
に心掛け、自分の仕事に全力投球します。