夜明け前の空が1番暗いというが・・・あれは本当だ。、
4時ごろ目が覚め、窓を開け空を見た。
闇、静寂、清々しい微粒子のような空気が私を包む。
名残の星がひとつ、だんだんと遠ざかる。やがて、墨絵のように空が美しくとけだす。
小鳥たちも太陽が昇れば、「それ~!」とばかりに活動開始。
私も活動開始。洗濯機を廻し、炊飯器のスイッチをいれ、新聞をとりにいく。
あたり前のあさ、でも今日は戸塚の催事の3日目。
ゆつくり朝ごはんを頂き仕事場へ。
今日は、どんなお客様との出会いがあるかしら・?
夜明け前の空が1番暗いというが・・・あれは本当だ。、
4時ごろ目が覚め、窓を開け空を見た。
闇、静寂、清々しい微粒子のような空気が私を包む。
名残の星がひとつ、だんだんと遠ざかる。やがて、墨絵のように空が美しくとけだす。
小鳥たちも太陽が昇れば、「それ~!」とばかりに活動開始。
私も活動開始。洗濯機を廻し、炊飯器のスイッチをいれ、新聞をとりにいく。
あたり前のあさ、でも今日は戸塚の催事の3日目。
ゆつくり朝ごはんを頂き仕事場へ。
今日は、どんなお客様との出会いがあるかしら・?
悪天候の中、今日から戸塚モディの催事が始まった。
心温かいお客様との出会いを今日も頂いた。感謝です。
帰宅して、夜の八幡様まで散歩。雨上がりの参道は、それはそれは清々しく
雲間から白く輝く月も顔をのぞかせた。
木々の精霊に「おやすみなさい」とささやき帰宅。
これで明日への気力が湧く、わたしって安あがり?
少しだけ、秋の匂いのする雨です。
体がリフレッシュ、リフレッシュ
昨日、鹿島田真希の芥川賞受賞作品を読んだ。
数年前名前を知った。タイトルは忘れたがなまえだけ憶えていた。
受賞作「冥土めぐり」は、厄介な家族を抱えながら、静かに、愛とその背中合わせの死を
モチーフに、慈母観音のようなまなざしで生きる主人公の奈津子はいい女です。
もう一度、ゆっくり読みたいと思う。それにしても雨・・・
嬉しいですね。