続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

雪の寧比曽岳連荘

2024年04月03日 04時18分28秒 | 日記

3月22日(金)は前日に続いて雪の寧比曽岳でした

 

多目的広場で面さんと待ち合わせをしていると黍生山に向かうご夫婦

スズさんが急に胃腸風で来られなくなったので面さんと二人だけ

雪の寧比曽岳よりも黍生山の方が良いかも 

でも昨日寧比曽岳に行ってない面さんはどうしても雪の寧比曽岳に行きたいと

 

9時47分 大多賀駐車場の気温は-1.5℃ すると其処にヒロ君の車

 

3人で登り始めました

 

スゴイ強風です

 

10時9分 第1ベンチの気温は0.5℃ 意外と暖かい

 

当然木々に雪は無く

 

幹に張付いていた雪もこの辺りではダイブ消えています

 

何時もは超特急のヒロ君 バカと面さんさんのペースに付き合ってくれます

 

10時42分 第2ベンチの気温は-1.5℃

 

面さんとばかはスパイク長靴 寧比曽岳、常連の方は殆どコレです

 

アニマルトラッキング、今回の雪では何故か動物の足跡が極端に少なかったです

漸く見つけたこれは面さんがキツネではないかと

 

山頂の四阿を撮ったつもりなんですが全く訳の判らない写真

 

思いがけずこの日も富士山 昨日よりクリヤーです

 

お馴染みの茶臼山と聖岳

 

左が北岳 骨折の右足が心配でしたが何とか登れました

 

コメント (6)
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