続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

面さん、スズさん

2024年04月23日 04時18分28秒 | 日記

⒋月6日は面さん、スズさんと寧比曽岳でした

 

面さんの車にスズさんと同乗させて頂き足助高校の桜

 

土曜日とあって大多賀の駐車場は満車

 

9時54分 第1ベンチの気温は13℃

 

10時27分 第2ベンチの気温は10.5℃

 

途中面さんだけ別ルート 当然我々が早く着くと思ったら面さんが大分早く到着

スズさん曰く「負けるのが悔しいのでダイブ早く歩いたのでは

当の面さんは「そんなこと無い」と涼しい顔 でも腕まくりに胸のボタンも外れてますよ

 

ヒトツボクロの葉が千切れていました このところ嵐が多かったからなあ

 

11時1分 山頂は酷い黄砂 茶臼山さえ霞んでいます

 

11時3分 山頂の気温は14℃

 

どちらを向いても黄砂 そんな中で黍生山が霞ながらも存在感

黍生山が判別出来る限界なので判りやすいです ってバカでないと判らないか

 

トリカブトの発芽

 

今日はあっさりおいしいカレー

 

山頂の馬酔木を見ながらの昼食

 

この馬酔木随分花期が長かったです

 

下山中子供をおんぶしたお父さん 許可を戴いて撮影

 

このザック優れものなんです ザックが子供をおんぶ出来る様に出来ているんです

 

バカの杖はカラタチの木 白い所は太い棘を削った跡です

 

1時19分 駐車場は未だ満車に近いようです

 

帰途花桃が満開でした

 

コメント (6)
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