続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

嵐後の黍生山

2024年04月10日 04時18分28秒 | 日記

3月28日(木)の黍生山です

 

前山の上がり口 オオイヌノフグリの花が増えて来ました

 

キンポウゲの花も増えました

 

前山の上がり端 イノシシがタケノコを1本見つけたようです

 

その先で更に1本 

西ルート登山口のカワヅザクラは葉桜に

 

 

風に揺れてピンボケですが登山道に毛虫がぶら下がっています

メマトイも出て来ました そう言う季節なんですね

 

登山道も猪に荒されています

 

登山道を荒すのは猪だけでは無いようです このところの嵐で枝や葉が沢山落ちています

 

澤の水も多いです

 

数少ない椿の花も痛めつけられたようです

 

この花は落とされてしまったようです

 

鹿に花芽を囓られたショウジョウバカマ 矢張り今年はダメのようです

 

ヤブレガサが可愛いです

 

ウグイスカグラは少し蕾を残しながら葉っぱが伸び始めました

 

林道出合いのヤシャブシも葉っぱを伸ばし始めました

 

オタマジャクシ 大きくなりません

 

座禅石のダンコウバイ もうソロソロ終焉です

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする