続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

フルメンバー

2024年04月27日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで⒋月10日(水) 寧比曽岳に登っています

 

寧比曽岳にコブシの木が特に多いと言う訳ではありませんが

未だ木が芽吹いてないこの時期特に目立ちます

 

11時19分 第2ベンチの気温は7.5℃ 今となっては信じられないような温度

 

安城農林高校の演習林 間伐材の集積は未だ続いています

 

お陰でスッキリした斜面

 

後からサナさんが追い付いてきたかと思いましたが別人でした

 

11時51分 山頂です 南アルプスは見えません

 

それでもとズームして見ると聖岳の頭だけが見えていました

 

面さんがショウジョウバカマ、ショウジョウバカマと大騒ぎするので

 

北は御嶽山、乗鞍はボ~っと見えていました

 

中央アルプスはクッキリ

 

山頂の唐松が芽吹き始めました

 

12時 山頂の気温は10℃

 

今日はどん兵衛のだしカレー それにファミマの肉じゃがを面さん達にもプレゼント

この辺りのファミマはセブンより腕が良いのか 美味しいです

山小屋さんがこの黒い海苔の巻いてあるのは何だろうと思われているようなので

これは冷凍芋餅の安倍川みたいなモノです

 

何時も馬酔木を見ながらの昼食

 

すると小鳥が ヒガラ、ゴジュウカラもいたのですが撮れたのはこのヤマガラだけ

 

食事中にサナさんが登ってこられました これでフルメンバーです

そのサナさんが富士見峠に行くと言うので全員引きずられて

 

道中のアブラチャンは未だ蕾

 

コメント (6)
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