悩みたがる心・・
心配したがる心・・
怒りたがる心・・
後悔したがる心・・
嘆きたがる心・・
攻めたがる心・・
保身したがる心・・
ねたみたがる心・・
今の自分はどんな心に支配されていますか?
心って本当に不思議で面白い
一つの悩み事があるとき、そのことで頭も心もいっぱいになって
ずーっとそのことばかり考えています。
ところが、別の心配事ができると今までの悩み事なんてすっかり忘れて
次の心配事に頭と心が支配される…。
ある意味薄情と思うほど、それまでの悩み事なんてどうでもよくなって
すっかり忘れてしまうんです。
そして次の悩み事、心配事、腹立たしいこと…にスッと乗り換えるんです。
今までの悩み事をガッチリ抱え込んでたのをパッと手放して
次の心配事をサッと掴み取る・・そんな感じです。
ということは
今抱え込んでいる悩みも心配事も手放そうと思えばいつでも手放せる、ということですよね。
自分の心次第で。
手放そうと思えばいつでも。
悩み事をいつまでも抱えているのは
自分が手放さないから。
悩んでいたいから悩んでいるだけ。
怒っていたいからいつまでもプリプリしてるだけ。
やめようと思えばいつでもやめられるんですね。
抱え込んだものを手放す訓練を重ねていないので、
手放せるということを知らない人が多い…
知っていてもなかなか手放せなくて、次の心配事が出てきたことをきっかけにしないとなかなか手放せない…
そんな人が多いのかもしれません。
心の癖…
心配したがる癖を持った心は次々と心配事を探します。
そして心配の種と思える事柄が出てくると飛びついて
「心配したがる心」を埋めようとするんですね。
どんな心で埋めようとするか、これがそれぞれの心の癖。
「私は被害者、かわいそう…」そんな心の癖を持つ人は
出来事を自分で見つけては、被害者意識に陥ろうとします。
心っておもしろい。
それでも自分の心。
自分でちゃんとコントロールできるようになりたいですよね。
同じ癖をつけるなら
楽しいって思える心・・
小さなことに喜びを感じられる心・・
ありがとうって感謝できる心・・
いとおしいと感じる心・・
みんな一緒って思える心・・
いっつもこんな心で満たしていたいなって思いますよね。
心配したがる心・・
怒りたがる心・・
後悔したがる心・・
嘆きたがる心・・
攻めたがる心・・
保身したがる心・・
ねたみたがる心・・
今の自分はどんな心に支配されていますか?
心って本当に不思議で面白い
一つの悩み事があるとき、そのことで頭も心もいっぱいになって
ずーっとそのことばかり考えています。
ところが、別の心配事ができると今までの悩み事なんてすっかり忘れて
次の心配事に頭と心が支配される…。
ある意味薄情と思うほど、それまでの悩み事なんてどうでもよくなって
すっかり忘れてしまうんです。
そして次の悩み事、心配事、腹立たしいこと…にスッと乗り換えるんです。
今までの悩み事をガッチリ抱え込んでたのをパッと手放して
次の心配事をサッと掴み取る・・そんな感じです。
ということは
今抱え込んでいる悩みも心配事も手放そうと思えばいつでも手放せる、ということですよね。
自分の心次第で。
手放そうと思えばいつでも。
悩み事をいつまでも抱えているのは
自分が手放さないから。
悩んでいたいから悩んでいるだけ。
怒っていたいからいつまでもプリプリしてるだけ。
やめようと思えばいつでもやめられるんですね。
抱え込んだものを手放す訓練を重ねていないので、
手放せるということを知らない人が多い…
知っていてもなかなか手放せなくて、次の心配事が出てきたことをきっかけにしないとなかなか手放せない…
そんな人が多いのかもしれません。
心の癖…
心配したがる癖を持った心は次々と心配事を探します。
そして心配の種と思える事柄が出てくると飛びついて
「心配したがる心」を埋めようとするんですね。
どんな心で埋めようとするか、これがそれぞれの心の癖。
「私は被害者、かわいそう…」そんな心の癖を持つ人は
出来事を自分で見つけては、被害者意識に陥ろうとします。
心っておもしろい。
それでも自分の心。
自分でちゃんとコントロールできるようになりたいですよね。
同じ癖をつけるなら
楽しいって思える心・・
小さなことに喜びを感じられる心・・
ありがとうって感謝できる心・・
いとおしいと感じる心・・
みんな一緒って思える心・・
いっつもこんな心で満たしていたいなって思いますよね。