2011年度関東学院小学校おやじの会部長小松貞治でございます。
3月19日「2011年度おやじの会コヘレト役員・幹事会」をもちまして2011年度の活動は全て終了いたしました。
1年間おやじの会コヘレトの活動にご理解・ご協力を賜り、本当に有難うございました。
今から1年前、コヘレトの部長をお受けする前は、それまでただただ楽しくてコヘレトの活動に参加していた私のような者に務まるのだろうかと正直不安でした。しかし皆様にご助力頂きながら活動を重ねるにつれ、その不安は徐々に無くなりました。それは男女関係無く保護者の皆様、校長先生、教頭先生を始めとする先生方が陰日向なく支えて下さったからに他なりません。心より感謝しております。
5月、12月のコヘレトSG、そして卒業式直前の礼拝堂をピカピカにするスペシャルSGの際には、それぞれ大勢の方々にお集まり頂き有難うございました。
12月のSGは初めて保護者と児童が一緒に参加する形式をとりました。普段聞けない学校の話を子供から聞けたり、学校の事は子供のほうが詳しい事もあり、逆に子供達に色々と教わったりと楽しいイベントになりました。
礼拝堂をピカピカにするスペシャルSGは,卒業する子供達・卒業生の保護者の方々に,おやじの会コヘレトからの感謝の気持ちを実践できました。
5月に行った全体会は50名を超える方々にお集まり頂きました。副部長や役員の皆様の全面的なご協力により、コヘレトのプレゼンテーションは大変好評をいただきました。
結果、全体会にお集まり下さった方々がコヘレトの中心となり、本年度のコヘレト活動を円滑に進める事が出来ました。
6月、恒例の「ドラゴンボートに挑戦」。参加者20名,応援団は校長先生を筆頭にも20名以上お集まりいただきました。天候にも恵まれ,2分を切る過去最速タイムでゴールいたしました。
最高に楽しかったです。レース後はやっぱりハンバーガーです。(2011年6月のブログ参照)
7月、コヘレトレクレーションの一環として「南区ドッヂビー交流大会」に関東学院小学校から2チーム、親子18名で参加しました。関東学院小学校Bチームには,テレビ番組の体験取材で訪れていた女性タレントも加わったり、試合終了後にはテレビの取材を受けた児童もいたりと、親子共に記憶に残るとても楽しい一日でした。
秋のなかよし会(運動会)では、早朝より準備のために50名を超える保護者の皆様がお集まり下さり、子供が主役のなかよし会をただ観るだけではなく、裏方として支え盛り上げていただきました。
オリブ祭では、前日から準備して頂いた方、早朝から準備していただいた方、一日中マイクを持っていただいた方、会場機材を快くご提供くださった方、賞状をデザインしていただいた方、ぬいぐるみで会場を練り歩いてくださった方、担当時間を延長して出勤時間ぎりぎりまでお手伝い頂いた方、出張先から直接お手伝いに来ていただいた方等、大勢の方々のご協力により大成功に終わりました。
1月、ボウリング大会今年も盛り上がりました。良いプレイには拍手やハイタッチで応え、楽しそうな笑顔に溢れていました。学年を超えた保護者同士・子供同士の親睦をはかるには最適の行事だと改めて感じた大会でした。
3月、「6年生を送る餅つき体験会」、前日準備から当日の後片付けまで多くの方々にご協力いただきました。
児童がみんなで搗いた餅、お父様お母様方が一生懸命搗いた餅、先生が搗いた餅をお母様方に調理して頂き、子供達は美味しそうに食べていました。
こうして1年を振り返りますと、『All for children ~全ては子供達のために!』のコヘレトの活動は、実の多くの皆様のご理解とご協力があってこそ成し得るものであるかを改めて痛感しております。
心残りは,最終役員会でご提案させていただいたスクールコンタクトです。スクールコンタクトとは,宇宙に居る宇宙飛行士と無線で会話をする子供達にはとても有意義な企画です。
準備に時間がかかりますが、いつの日か実践できたらと思います。
2012年4月からは、今年度副部長としてご助力下さいました萩原健史さんにコヘレトの部長のバトンをお渡し致します。
2012年度新部長の萩原さん(左)と2011年度小松部長(右)
私自身は新4年生の保護者ですので、小学校生活はまだ半分残っており、これからも「人になれ奉仕せよ」と「全ては子供達のために」この精神のもと、一保護者としてコヘレト活動に参加させて頂く所存でございます。保護者の皆様におかれましては、より一層のコヘレトの活動にご理解・ご協力・ご参加の程をお願いさせて頂きまして、私からのご挨拶の〆とさせて頂きます。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
オリブの会上保会長(左)より小松部長へ感謝状と記念品の贈呈
「All for children ~ 全ては子供たちの為に」
関東学院小学校
おやじの会コヘレト
2011年度部長 小松貞治
3月19日「2011年度おやじの会コヘレト役員・幹事会」をもちまして2011年度の活動は全て終了いたしました。
1年間おやじの会コヘレトの活動にご理解・ご協力を賜り、本当に有難うございました。
今から1年前、コヘレトの部長をお受けする前は、それまでただただ楽しくてコヘレトの活動に参加していた私のような者に務まるのだろうかと正直不安でした。しかし皆様にご助力頂きながら活動を重ねるにつれ、その不安は徐々に無くなりました。それは男女関係無く保護者の皆様、校長先生、教頭先生を始めとする先生方が陰日向なく支えて下さったからに他なりません。心より感謝しております。
5月、12月のコヘレトSG、そして卒業式直前の礼拝堂をピカピカにするスペシャルSGの際には、それぞれ大勢の方々にお集まり頂き有難うございました。
12月のSGは初めて保護者と児童が一緒に参加する形式をとりました。普段聞けない学校の話を子供から聞けたり、学校の事は子供のほうが詳しい事もあり、逆に子供達に色々と教わったりと楽しいイベントになりました。
礼拝堂をピカピカにするスペシャルSGは,卒業する子供達・卒業生の保護者の方々に,おやじの会コヘレトからの感謝の気持ちを実践できました。
5月に行った全体会は50名を超える方々にお集まり頂きました。副部長や役員の皆様の全面的なご協力により、コヘレトのプレゼンテーションは大変好評をいただきました。
結果、全体会にお集まり下さった方々がコヘレトの中心となり、本年度のコヘレト活動を円滑に進める事が出来ました。
6月、恒例の「ドラゴンボートに挑戦」。参加者20名,応援団は校長先生を筆頭にも20名以上お集まりいただきました。天候にも恵まれ,2分を切る過去最速タイムでゴールいたしました。
最高に楽しかったです。レース後はやっぱりハンバーガーです。(2011年6月のブログ参照)
7月、コヘレトレクレーションの一環として「南区ドッヂビー交流大会」に関東学院小学校から2チーム、親子18名で参加しました。関東学院小学校Bチームには,テレビ番組の体験取材で訪れていた女性タレントも加わったり、試合終了後にはテレビの取材を受けた児童もいたりと、親子共に記憶に残るとても楽しい一日でした。
秋のなかよし会(運動会)では、早朝より準備のために50名を超える保護者の皆様がお集まり下さり、子供が主役のなかよし会をただ観るだけではなく、裏方として支え盛り上げていただきました。
オリブ祭では、前日から準備して頂いた方、早朝から準備していただいた方、一日中マイクを持っていただいた方、会場機材を快くご提供くださった方、賞状をデザインしていただいた方、ぬいぐるみで会場を練り歩いてくださった方、担当時間を延長して出勤時間ぎりぎりまでお手伝い頂いた方、出張先から直接お手伝いに来ていただいた方等、大勢の方々のご協力により大成功に終わりました。
1月、ボウリング大会今年も盛り上がりました。良いプレイには拍手やハイタッチで応え、楽しそうな笑顔に溢れていました。学年を超えた保護者同士・子供同士の親睦をはかるには最適の行事だと改めて感じた大会でした。
3月、「6年生を送る餅つき体験会」、前日準備から当日の後片付けまで多くの方々にご協力いただきました。
児童がみんなで搗いた餅、お父様お母様方が一生懸命搗いた餅、先生が搗いた餅をお母様方に調理して頂き、子供達は美味しそうに食べていました。
こうして1年を振り返りますと、『All for children ~全ては子供達のために!』のコヘレトの活動は、実の多くの皆様のご理解とご協力があってこそ成し得るものであるかを改めて痛感しております。
心残りは,最終役員会でご提案させていただいたスクールコンタクトです。スクールコンタクトとは,宇宙に居る宇宙飛行士と無線で会話をする子供達にはとても有意義な企画です。
準備に時間がかかりますが、いつの日か実践できたらと思います。
2012年4月からは、今年度副部長としてご助力下さいました萩原健史さんにコヘレトの部長のバトンをお渡し致します。
2012年度新部長の萩原さん(左)と2011年度小松部長(右)
私自身は新4年生の保護者ですので、小学校生活はまだ半分残っており、これからも「人になれ奉仕せよ」と「全ては子供達のために」この精神のもと、一保護者としてコヘレト活動に参加させて頂く所存でございます。保護者の皆様におかれましては、より一層のコヘレトの活動にご理解・ご協力・ご参加の程をお願いさせて頂きまして、私からのご挨拶の〆とさせて頂きます。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
オリブの会上保会長(左)より小松部長へ感謝状と記念品の贈呈
「All for children ~ 全ては子供たちの為に」
関東学院小学校
おやじの会コヘレト
2011年度部長 小松貞治