開催日: 2016年11月21日・22日
開催場所: 小学校家庭科室
講師の宮崎いずみ先生をお迎えし、2016年度4回目となるエクレシアを開催いたしました。
11月に入り、街中のショーウィンドウにクリスマスの飾り付けが施され、華やかな雰囲気が漂い始める頃、エクレシアでも毎年恒例のクリスマスリース講習会が開かれました。エクレシア会員外の方のお申込みも多く、2日間で、50名の方にご参加いただき賑やかに開催されました。
今回は、赤と緑と白のオーソドックスなChristmas wreathです。
会の始めのお祈りのあと、この三色には、それぞれ意味があると宮崎先生に教えていただきました。
「赤」はイエス様が十字架で流した血の色から「愛と寛大さ」
「緑」は真冬でも枯れずに、葉を茂らす常緑樹から「永遠の命」
「白」は「純潔」です。
始めに、ワイヤーリースにオレゴンのモミをメインに、スギやブルーアイス、ブルーバードなどのグリーンを切り口を隠しながら同じ方向に重ねて、ワイヤーでしっかり巻き付けていきます。リボンとふわふわの白い毛糸、姫りんごや可愛らしい小人のオーナメントなどを飾って仕上げます。
リース作りは初めてという方も多くいらっしゃいましたが、宮崎先生の丁寧なご指導のもと、香りの良い素敵なクリスマスリースを作りあげました。ご参加いただいた皆さんと共にクリスマスの準備をし、楽しいひと時を過ごせましたことを感謝いたします。
次回は、お正月のアレンジメント講習を12月20日火曜日に開催予定です。
エクレシアでは、一年を通して体験、入会を受付けています。
2016年度 花の会エクレシア 部長 田坂
開催場所: 小学校家庭科室
講師の宮崎いずみ先生をお迎えし、2016年度4回目となるエクレシアを開催いたしました。
11月に入り、街中のショーウィンドウにクリスマスの飾り付けが施され、華やかな雰囲気が漂い始める頃、エクレシアでも毎年恒例のクリスマスリース講習会が開かれました。エクレシア会員外の方のお申込みも多く、2日間で、50名の方にご参加いただき賑やかに開催されました。
今回は、赤と緑と白のオーソドックスなChristmas wreathです。
会の始めのお祈りのあと、この三色には、それぞれ意味があると宮崎先生に教えていただきました。
「赤」はイエス様が十字架で流した血の色から「愛と寛大さ」
「緑」は真冬でも枯れずに、葉を茂らす常緑樹から「永遠の命」
「白」は「純潔」です。
始めに、ワイヤーリースにオレゴンのモミをメインに、スギやブルーアイス、ブルーバードなどのグリーンを切り口を隠しながら同じ方向に重ねて、ワイヤーでしっかり巻き付けていきます。リボンとふわふわの白い毛糸、姫りんごや可愛らしい小人のオーナメントなどを飾って仕上げます。
リース作りは初めてという方も多くいらっしゃいましたが、宮崎先生の丁寧なご指導のもと、香りの良い素敵なクリスマスリースを作りあげました。ご参加いただいた皆さんと共にクリスマスの準備をし、楽しいひと時を過ごせましたことを感謝いたします。
次回は、お正月のアレンジメント講習を12月20日火曜日に開催予定です。
エクレシアでは、一年を通して体験、入会を受付けています。
2016年度 花の会エクレシア 部長 田坂