神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。
好きな歌は数えきれないほど、ですが一番は?と聞かれたらカヌマには弾き語り時代に大好きで歌っていた歌があります。
それがこの歌。
「どんなに愛してみたところで 実るあてない恋だから
あなたのしあわせ思うならば ここで耐えるしかない」
なんてせつない歌でしょう。
できればヘッドホンで
季節風 野口五郎 詞 有馬三恵子 曲 筒美京平
どんなに愛してみたところで
実るあてない恋だから
あなたのしあわせ思うならば
ここで耐えるしかない
なぜ出逢ったのだろう
もの言わぬ過去の傷にひかれたみたいに
なぜ暮す世界が違う二人して
名乗りあったのか
過ぎゆく風 泣いてる日がある
並んで歩けば人の目には
たぶん恋人にも見える
二人は別れを告げるために
こんな街角にいる
もう二度と出来ないさ
行き止りなのを知っておぼれたあの恋
もうあなたしかない僕のみじめさも終る
今日かぎり
過ぎゆく風 聞いてる日がある
いつ今日の痛みを
なつかしい顔で 思い出せるのか
過ぎゆく風 目につく日がある
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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