歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

「口の動き(言葉の練習)」 そして、憧れのドルフィン

2024年08月20日 06時50分00秒 | 今日のカヌマ

どんなに声が良くても、声量があっても、いざ歌を歌う時

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

 “ 口の動き ” が悪かったら・・・

ボイトレに通っていても、歌うとなるとスムースに思うように歌えない、なぜ?

それは、声の練習はしていても、言葉の練習が足りていないからです。

言葉は 舌 唇 歯(下の歯)がいかにスムースに動くかということ。

声やテクニックだけでは いい歌 は歌えません。

聴き手に言葉を伝える “ 口の動き ” があってこその表現。大切ですよ。

早口言葉なんていいですよ Σd(´∀`)イイ! 

 

海を見ていた午後 

ユーミンの歌で有名ですが、カヌマはハイファイセットの歌で聴いていました。

切なくなる歌詞の内容ですが、「山手のドルフィン」「ソーダ水の中を貨物船がとおる」

印象に残ることば。

ユーミンならでは(・∀・)いいナ~♪

大昔、横浜に行ったついでに「ドルフィン」を見にいったことがあります。

外から見ただけですが「これが、ドルフィン」感激したことを覚えています

(‾⌣‾)なつかし~ 今はどうなっているのかな? また行ってみようかな

歌詞の中の

「ソーダ水の中を貨物船がとおる」

トマトジュースの中には貨物船は通りませんよね (^_^; アハハ…

 

できれば🎧

海を見ていた午後

海を見ていた午後  山本潤子 詞 曲 荒井由実

あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える

ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった

あのとき目の前で 思いきり泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに

紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日

注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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