どんなに声が良くても、声量があっても、いざ歌を歌う時
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
“ 口の動き ” が悪かったら・・・
ボイトレに通っていても、歌うとなるとスムースに思うように歌えない、なぜ?
それは、声の練習はしていても、言葉の練習が足りていないからです。
言葉は 舌 唇 歯(下の歯)がいかにスムースに動くかということ。
声やテクニックだけでは いい歌 は歌えません。
聴き手に言葉を伝える “ 口の動き ” があってこその表現。大切ですよ。
早口言葉なんていいですよ Σd(´∀`)イイ!
海を見ていた午後
ユーミンの歌で有名ですが、カヌマはハイファイセットの歌で聴いていました。
切なくなる歌詞の内容ですが、「山手のドルフィン」「ソーダ水の中を貨物船がとおる」
印象に残ることば。
ユーミンならでは(・∀・)いいナ~♪
大昔、横浜に行ったついでに「ドルフィン」を見にいったことがあります。
外から見ただけですが「これが、ドルフィン」感激したことを覚えています
(‾⌣‾)なつかし~ 今はどうなっているのかな? また行ってみようかな
歌詞の中の
「ソーダ水の中を貨物船がとおる」
トマトジュースの中には貨物船は通りませんよね (^_^; アハハ…
できれば🎧で
海を見ていた午後
海を見ていた午後 山本潤子 詞 曲 荒井由実
あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった
あのとき目の前で 思いきり泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見える テーブルごしに
紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日
注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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