うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

月に叢雲

2009-02-11 01:06:26 | Weblog
…昨夜は試作会のため夜のお買いもの。

見事な朧月夜だったので、思わず「月に叢、花に風…」
が思い浮かびましたが、全然良い意味じゃないじゃん…(--;)

一昨日は見事な月夜で(満月だったのかな?)
帰宅したらお部屋が非常に明るく、空には皓々と丸い月があったのでした…。

月明かりもかなりのものですが、
自ら発光しているのではなく、太陽の光を受けてのものと思えば、
太陽の光こそ比類なきものだと思わずにいられず…。

なんだか改めて夜と昼があること
地球が回っているということ
太陽系が回っているということ
宇宙の神秘を思わずにいられないのでした…

人間ってちっちゃい…orz…

その同じ人間の中にも

大きなエネルギーを持っている人と

そうでない人がいることも

オトナになるにつれて分かってくるので

それも持って生まれた器なのだと
思うことにして

やっぱり今年は自然体で行くしかないと思うのでした^^;

そうそう、だから昨夜みたいに

試作会に全然部外者?のSチーフ(元上司)を呼び出して
一緒に考えてもらって

いつしか思い出話で盛り上って
終電だぁ…ってSチーフとM先輩と下北沢駅まで早歩きして

その間にも思い出話で盛り上がって

このまま別れてしまうのがもったいないね~

っていうのが

ささやかながらも幸せだと思えるのであります。


…なんだろ、今日の日記のこのテイスト(--;)

ちょっと寝不足…
コメント
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