それなら僕は大津署の前に言って殺人をおこそう。絶対立件できないはずだ。本人が死んだら事情聴取できないので立件しないんだろ。
それで父親の被害届を受理しなかったわけか。違う。単純に落下事故であったとしても警察は駆けつける。相当のことがないかぎり警察が事故に出動しないことはない。ましてやこれはほとんど事件だ。
父親は3回も大津署を訪ねている。低脳警察はその場しのぎのいい逃れにすらこと欠いてとんでもない弁解をした。死んでいるので捜査できません。
ばか。
死んでいるから捜査するんだろうが。
何が何でも立件、捜査しないという決定があらかじめあったのではなかろうか。
それは他の行政機関でも同様だ。痴呆の、いや地方の長たる市長はもう一度アンケートをするといって記者会見で泣いて見せた。それは愚にもつかぬ演技だ。いじめ自殺から半年たっている。突然悲しくなったのか。見え透いた芝居もいい加減にしろ。そんなに泣きじゃくるのは自殺を知った直後ならまだしも、「いじめはなかった」という市教委以外の意見を聞くつもりはない、と言い張ってきたのに、突然今日になって悲しくなったのか。
低脳なりになんとか言い逃れをしようと、会見の練習までして臨んだ会見でボロ出しまくりの醜態を演じる市教委。
逃げまくる県教委。人ごとのような文科省。
保身の構図がある。教員は査定に響くと事件を抑え込もうとし、市教委は人事異動に怯えて事件を抑え込み、県教委は他人事のような顔をして文科省の追及をかわす。つまり、警察も市長も市教委も人が死んだことなんてどうでもいいのだ。
戦後とりいれられた委員会制度は委員の公選制が守られていたかぎりにおいては一定の機能を果たした。しかし、首長による教育委員の任命制が強行されると委員会は形がい化し、文科省を頂点とする単なる上意下達機関になり下がり、文科省からの出向としてキャリアがお目付け役に来るぬけがら組織になった。
その当時は、中央集権による国家意思の統一はいかなる矛盾をはらもうと推進すべきものであり、日教組の力を県教委を通じてそぐためには欠くことができなかった。
今やその制度は疲労をおこしている。制度を根本から変えるのは大変だが現状の市教委は百害あって一利なしと思いませんか。彼らの高給こそどうにかならないものかと思う。
働かないで人殺しに加担している何十人という市教委の人間達。天網恢恢とはいかないものか。
それで父親の被害届を受理しなかったわけか。違う。単純に落下事故であったとしても警察は駆けつける。相当のことがないかぎり警察が事故に出動しないことはない。ましてやこれはほとんど事件だ。
父親は3回も大津署を訪ねている。低脳警察はその場しのぎのいい逃れにすらこと欠いてとんでもない弁解をした。死んでいるので捜査できません。
ばか。
死んでいるから捜査するんだろうが。
何が何でも立件、捜査しないという決定があらかじめあったのではなかろうか。
それは他の行政機関でも同様だ。痴呆の、いや地方の長たる市長はもう一度アンケートをするといって記者会見で泣いて見せた。それは愚にもつかぬ演技だ。いじめ自殺から半年たっている。突然悲しくなったのか。見え透いた芝居もいい加減にしろ。そんなに泣きじゃくるのは自殺を知った直後ならまだしも、「いじめはなかった」という市教委以外の意見を聞くつもりはない、と言い張ってきたのに、突然今日になって悲しくなったのか。
低脳なりになんとか言い逃れをしようと、会見の練習までして臨んだ会見でボロ出しまくりの醜態を演じる市教委。
逃げまくる県教委。人ごとのような文科省。
保身の構図がある。教員は査定に響くと事件を抑え込もうとし、市教委は人事異動に怯えて事件を抑え込み、県教委は他人事のような顔をして文科省の追及をかわす。つまり、警察も市長も市教委も人が死んだことなんてどうでもいいのだ。
戦後とりいれられた委員会制度は委員の公選制が守られていたかぎりにおいては一定の機能を果たした。しかし、首長による教育委員の任命制が強行されると委員会は形がい化し、文科省を頂点とする単なる上意下達機関になり下がり、文科省からの出向としてキャリアがお目付け役に来るぬけがら組織になった。
その当時は、中央集権による国家意思の統一はいかなる矛盾をはらもうと推進すべきものであり、日教組の力を県教委を通じてそぐためには欠くことができなかった。
今やその制度は疲労をおこしている。制度を根本から変えるのは大変だが現状の市教委は百害あって一利なしと思いませんか。彼らの高給こそどうにかならないものかと思う。
働かないで人殺しに加担している何十人という市教委の人間達。天網恢恢とはいかないものか。
Posted at 2012/07/08 20:36:08