筑紫野市は福岡県筑紫野市立の中学校で教諭による体罰をめぐり、当時3年生だった男性に1671万円の損害賠償を支払う方針を明らかにした。
剣道部顧問だった顧問から頬を平手打ちされると言ったいき過ぎた指導や授業での叱責を受け、体調を損ない一時不登校となった。その後の日常生活にも影響をうけた。
県教委は5カ月の懲戒処分とした。両親から損害賠償の請求がなされ協議中だった。
>2011年11月29日 朝日新聞
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頬に一回平手打ちで1671万円か。だれか僕を3回位叩いてくれ。大人になるとの給付金や生活保護のだましどりが上手だなあと思っていたら、子供のうちからなかなかやるじゃあないか。
頬をはじかれて体調崩しただと。それ以上寝言うたら殺されるぞ。授業中の叱責でも具合が悪くなるのか。バカこけ。それほど注意散漫だったんだろうが。そのせいで不登校になるはずない。
この時代だれもが事なかれ主義に走ろうとする中で生徒の指導に信念を持って当たった平手打ち先生にエールを送ります。
社会党崩れとか日教組とか日教組崩れとかは人のあくどさを知らないのです。世の中には本質的に悪がいるのです。心底人の不幸や不愉快が快感であるのがいるのです。
結局この事件も暴力はいけません、で1件落着となるのでしょう。言って分かるような生徒ばかりと思っている能天気よ。一回でいいから中学の教壇に立ってみろ。
私はある中学に学校訪問に行ったことがある。ゴマすり無能教員どもは前の日に一生懸命落書きを消していた。能力がないとまったく無駄なことをする。
僕が授業を聞いていると勝手に席をたって隣の教室に行こうとする生徒がいた。僕は即座に背負い投げをしてそいつが息ができないようにした。アホ教員はおろおろして〇〇ちゃん大丈夫、とかいって善人ぶる。
中学に民主主義はない。アホのアホによるアホのための学校だ。一番の被害者は勉強しに来ている普通の生徒たちだ。