か ら け ん


ずっと走り続けてきました。一休みしてまわりを見ます。
そしてまた走ります。

先生、1000円ちょうだい。あたしなんでもするから。

2014年09月16日 | 受験・学校

とか、自宅に押しかけたりする発情ブス子豚はそこらじゅうにいる。

用心すべきことがある。変に拒絶すると今度はからけん先生からわいせつされたと教育委員会に泣きつく。中坊とはいえ、若い男がどんなにやりたがっている人間かは、経験豊富でよくご存知だ。

そのテクニックは女房はもちろんJKもJDをも凌ぐ。

トラブルが起これば、すべていたいけない中学生をたぶらかした大人が悪い、となる。

ラサールから東大、文部官僚となったやつらが命の大切さについて指示を出し課長あたりに書かせる。つまり、荒れた学校を一度も見たことも聞いたこともない、もちろんそこで授業したこともないボンボンがえらそうに講演する。

でまかしで内容のない講演録を基に県教委の低脳が冊子を作る。

自分らは困らないから、官僚も役人も、教育委員会も適当にお茶を濁す。

では、誰が困るのか。二人いる。

① 中三DQNが廊下をバイクで走り回っても「止めないか」というしかできない勇気のない教師たちだ。本当はけり倒して息ができなくしてやりたい。が、それを殺ると首だ。女房、子供が路頭に迷う。ここは不愉快を我慢しよう。という「切れない」無能たち。

② バカDQNたち以外の普通の子達。彼らは迷惑をしている。学力は低くなる。まともな生徒は私立に逃げる。貧乏で私立にいけないか、そもそも私立には通らないバカDQN予備軍の巣になる。

日本をこんな不良の巣にした原因は複合的だ。一般の教員たちに絞って述べる。

普段えらそうに男女平等を説くブスは生徒のケンカを止めに行くのに体を張ることはない。傷がついて困る顔でもないのに、「からけん先生どうしたんですか、早くとめてください。」という。

担任とか教科担任という偶然の少数に責任を押し付けて、大多数の教員は他人事を決め込む。特にそういう生徒指導に何十年も苦労した人は利用価値があるからいつまでも昇進させない。

アホがコネですぐ校長になる。いったん校長になるとその学校には平均2年程度しかいない、授業もない。じつは校長は死者が出ない限り勤務する学校が荒れようとどうなろうと関係ない。

つまり、学校はDQNのパラダイスだ。なあ、佐賀県の一部の中学。

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授業の直前の休み時間に数字遊びをしていた男児らに「先生にゲームで勝てなかったら、飛び降りてもらおうかな、冗談だけど」と発言した。当時教室には保護者らも含め10名ほどが教室にいて、保護者らの抗議をうけて教論は授業後に謝罪した。 - See more at: http://www.xanthous.jp/2014/08/12/sasebo-teacher-mado/#sthash.tinJCA2Z.dpuf
                     日刊時事ニュース2014年8月12日17時57分

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これくらいはありうる。子供は大人が思う以上に大人だ。人の首を切り落としても保護してくれる国はイスラム国と日本ぐらいだ。飛び降りろ、を本気にする子はいない。いたらその子が異常だ。

教室は閉鎖空間だ。多くの話の脈絡(流れ、やり取り)や生徒のメンバー(顔ぶれ)を勘案して教師は言葉を選んでいる。「これが分からんなら窓から飛べ」と僕は何度言ったことだろう。突然、専門性もないくせに、言葉尻を捕らえて発狂されては迷惑だ。その証拠に高校になると、勉強内容がカバゴンには理解できないから急におとなしくなる。

失言ばかりに気をつけ官僚の話のように面白くない授業をする人は、文句が来ないいい先生としてすぐ校長になった。だが彼は肝心なものを持っていない。

生徒からの尊敬、信頼だ。







 

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