我が国(韓国)自体としては、日本という外国から民族的恥をかかされたたわけだが当に百姓(庶民)たちの立場としては、自分たちがより豊かな暮らしができるようになったのですこしづつ日本の支配になれていくようになる。
朝鮮とか大韓帝国とかから権力を奪った旧既得権層がリードした事件が若干は起こったが、35年の間、「民衆」による集団組織的大規模抗議は3.1独立運動のみだ。(日本が来る前の)朝鮮末期には、このような抗議が継続して起こった。朝鮮が外国外国軍隊を引き入れ百姓を鎮圧したことと日帝(大日本帝国)が警察力を動員して鎮圧したことにおいて、どちらがましであったかにわかには即断できない。
収奪の証拠だというコメの増産も多くの統計と記録が、収奪ではない正規の輸出であることを証明している。農民たちはカネ稼ぎの一環として日本に輸出したことまで収奪であると教科書に記載するのも、見かたによってはわい曲だ。
気違いに経を読んでやりあるいは桃の枝でたたいたら治療になると信じ込むとか、肺病には頭蓋骨を食べるといいと信じ盗掘が横行するとか、とんでもない迷信による弊害を防ぐため、強制力を持つ法を執行し、あまりにも高い価格を要求する占い師の横行を防ぐために、手術料の上限を制限した法ができたことを、むやみに民族文化抹殺だと教育することも(歴史の)歪曲なのである。
(上記の記事は20世紀の初めの新聞記事にも記録が残っている)
転載記事 原文「反日反共教育 マスコミの誤報 国民の無関心」
次回用メモ 16の中下段、이런 사실들을 から