薔薇の花の側で、懸命にホバリングを繰り返すミツバチ君
なぜ、一気に着地して吸蜜に移らないのか不思議でしたが
それなりに、彼は彼なりのある種のこだわりが、あるのでしょうかね?
なお、このバラは「ピース」で
1976年に世界殿堂入りを果たしている名花です
長居植物園バラ園にて
(D7000+18-270)
薔薇の花の側で、懸命にホバリングを繰り返すミツバチ君
なぜ、一気に着地して吸蜜に移らないのか不思議でしたが
それなりに、彼は彼なりのある種のこだわりが、あるのでしょうかね?
なお、このバラは「ピース」で
1976年に世界殿堂入りを果たしている名花です
長居植物園バラ園にて
(D7000+18-270)
長居植物園「万葉の径」で、野路菊(のじぎく)が 咲いていました
万葉集に、防人の野路菊を詠んだ歌があるようです
その歌は、
「父母が 殿(との)の後方(しりへ)の
百代草
百代いでませ わが来るまで」
野路菊は万葉の時代、百代草と呼ばれていたようで
この歌の意味は
父さん、母さんが住む母屋の裏手の百代草 その百代草の名のように
私が帰ってくるまで、どうか百歳まで元気でお過ごし下さい
のようです
長居植物園「万葉の小道」にて
(D7000+18-270)
昨日に続き、長居植物園のバラ園からお送りします
やはりバラは良いですねぇー
ローズオオサカ
クィーンエリザベス
サラバンド
ミシェル・メイアン
長居植物園バラ園にて
(X-E2)
長居植物園バラ園では、少しずつ秋バラの香りが漂い始めて来ました
桜貝
あやおり
カウンティ・フェア
シティ・オブ・バーミンガム
長居植物園バラ園にて
(D600+50mm)