万葉の小径で、「河原撫子（カワラナデシコ）」が満開でした！
「河原撫子（カワラナデシコ）」は、万葉集にも歌われている秋の七草の一つです
「 撫子や そのまま飛んで 行きさうな 」稲畑廣太郎
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じっと見ていると、花々がクルクルと回り出して、竹とんぼのように、青空に飛んで行くさまが、眼前に広がりました、
熱中症かなぁ＾＾
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「 撫子を 添へて返却 文庫本 」藤見佳楠子
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「こんなことが、あったんだよ」と、誰も聴いていないのに 嬉しそうに報告してくれた 紅顔の美少年△△君、
今どうしているかなぁ＾＾」
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「 撫子や 日本の未来 どこへ行く 」稲畑廣太郎
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このコロナで、
リーダー不在、官僚の思考能力・倫理観崩壊、事務方の処理能力崩壊、IT化の遅れ、
等々が、はっきりしてしまった日本
ほんとうに、どこへ行くんでしょうかね＾＾
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長居植物園万葉の小径で
（EM1Ⅲ+12-200)
5月も明日で終わりです
季節は梅雨へと大きく舵を切り出しました
しかし、バラ園では、まだまだ多種多様なバラたちが、来園者を魅了させていました！
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長居植物園バラ園にて
（EM1Ⅲ+12-200)
今日は、一点の雲も無く、紺碧の空が広がる、良いお天気でした
バラ園の一画で、淡い紫の「クレマチス」が、咲いていました
子供が、カラッとした心地良いそよ風に向かって可愛い手を思いっきり広げているようでした
今朝の天気予報で、今日のこのお天気をピークにして、近畿地方も梅雨に向かうだろうと、言っていました
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それにしても今日は、本当に気持ちの良い、爽やかな一日でした
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長居植物園にて
（D600+24-85)
先日のこの日は、朝から怪しいお天気でしたが、園に着いた途端に今にも降り出しそうに辺りが暗くなりました
お天気の良い時の花々は無論良いですが、こういう弱い光を受けた時の花々も良いものです
いよいよ降り出しのですが、上手く撮れませんでした (>_<)
何はともあれ帰りは、傘を持っていくのを面倒がった報いで、濡れ鼠となりました
(^^;)
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長居植物園にて
（EM1Ⅲ+12-200)
あーだ、こーだ、と言っている内に、今日はもう5月も27日
移りゆく季節どころか、
「日めくりカレンダー」にも置いてけぼりをくらいかねない、怠惰な日々を送る昨今ですが、
散策していて、どこか梅雨の気配を、感じました
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そろそろ今年の新緑も見納めでしょうかね・・・
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長居植物園にて
（EM1Ⅲ+12-200)
