今日も秋晴れの良いお天気でした
(^^)
しかし、涼しくなってから以降、猛暑と、コロナ禍での長く続いた巣ごもり生活で減退した体力を、
取り戻そうと少し頑張りすぎたのか、疲れが出て今日は終日自粛生活となりました
(-_-)
と言うことで？？、今日は、10/29に撮影したバラ「ピカソ」の紹介です
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表題にした通り、このバラの赤色は観賞していると、理由もなくウキウキしてくる”赤色”です！
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そして、その裏地は、なんとシットリとした白色をです😊
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同じ2～3歳ぐらいの女の子を連れられた若いお母さん二人が、
「こんな発色が良くてグラデーションが美しい生地の服を着せたいのだけど、無いのよねー」
と、その美しさ故でしょう、少しため息交じりのうっとりとした表情で、会話されていました
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シャッターを切りながら思わず、「同感です！」とつぶやいてしまいました！！
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長居植物園バラ園にて
（D600+90ｍｍ)
今日は、昨日より一段気温が下がり、時折、強い風が吹く肌寒い一日となりました
長居植物園では、コスモス畑が満開になっていました！
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多くの来園者で賑わっていました (^o^)
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長居植物園コスモス畑にて
（EM1MK3-12-100）
今日も秋晴れの良いお天気でした
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バラ園では、ピンクのバラ・「さくら貝」が、満開になっていました
「さくら貝」と聴けば、私などは、とっさに口ずさんでしまうのは「さくら貝の歌」です！
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美わしきさくら貝ひとつ、
さりゆけるきみに捧げん
この貝は去年（こぞ）の浜辺に、
われひとりひろいし貝よ
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「さくら貝の歌」は、この歌を作曲した八洲秀章氏が、わずか18歳で亡くなった恋人・横山八重子さんを偲んで、作曲されたそうです。
昭和14年のことでした。
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「さくら貝」は、1996年、平林浩さんが作出された日本生まれのバラです
「さくら貝の歌」
昭和の名曲です
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長居植物園バラ園にて
（D600+90mm)
今日は、晴れたり曇ったりのお天気でした
日陰に入ると、冷んやりとして、肌寒さを感じました
もう10月も今週で終わりですから当たり前と言えば当たり前ですが・・・
メインゲートに続くラクウショウの並木路も、緑から黄緑、そして、もう少しすれば枯葉色へと変化して行きます
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大池と小池を結ぶ小川の辺の緑も、随分と少なくなりました
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「ヤマモミジ」の紅葉が、もう始まっていました
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秋の遠足（今は野外学習と言うそうです(^_^;)）の、元気いっぱいの子供達！
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その声が、心地良い響きとなって園内を和ませてくれていました
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見上げると、夏には空を覆い尽くしていた欅などの大木も、めっきりと枝の葉が少なくなり、空を臨めるようになって来ました
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大池側のお気に入りのベンチです
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皆さん、しっかりソーシャルディスタンスを守っていましたが、
長くジッとしていると、足下からじわじわと冷気が上がって来るのを感じた昼下がりでした
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長居植物園にて
（D7200+11-18)
コスモス畑が、見頃を向かえていました（その2 ）！
今日も秋晴れの良いお天気でした
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長居植物園コスモス園にて
（D600+24-85＆EM1MK3-12-100)
