日々雑感

豊かな四季の移ろいを記憶にとどめて行きたいと始めたフォトブログです。暫しご笑覧下さい。

「夏水仙」が、頑張って咲いていました!

2024年09月13日 | 四季の移ろい 長居植物園

「夏水仙」の花期は8月から9月中旬ぐらいでしょうか

彼岸花とそろそろ入れ替わり時期ですが、まだまだ元気に咲いていました

(^^)

長居植物園にて
(X20)


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赤い「曼珠沙華」が咲いていました!

2024年09月12日 | 四季の移ろい 長居植物園

曼珠沙華の名の由来をgoogle geminiに聞いてみました ?!%

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曼珠沙華の名前の由来は、とても興味深いものがありますね。いくつか説がありますが、主なものは以下の通りです。

  • 仏教経典由来:
    • サンスクリット語: 曼珠沙華は、サンスクリット語で「天界に咲く花」という意味を持ちます。仏教の経典『法華経』の中で、釈迦が説法をした際に天から降ってきた花のひとつとされています。
    • めでたい兆し: 「めでたいことが起こる兆しに赤い花が天から降ってくる」という記述もあり、曼珠沙華はめでたい花として捉えられていました。
  • 花の特徴から:
    • 葉がない: 曼珠沙華は葉が花が終わってから生えるため、「葉見ず花見ず」という特徴があります。このことから、他の花とは異なる神秘的な印象を与え、その名がついたという説もあります。
    • 赤い花: 曼珠沙華の鮮やかな赤い花は、人々の目に強く印象付けられました。その色から、様々なイメージが重ねられ、名前が付けられたと考えられます。

このように、曼珠沙華の名前には、仏教的な意味合いと、花そのものの特徴が深く結びついています。

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Copilotでも、同じ質問を実行しましたが、こちらのgemini方が、より情報量も記述スタイルも上回っているように感じました

AIを巡る開発の苛烈な競争が、世界中で繰り広げられているようです

いつか来た道へと、

人類にとっておかしな方へと向いて行かないか心配です

長居植物園にて
(S28-200)


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予報士黙らす残暑かな。。。空の青がことのほか綺麗でした!

2024年09月10日 | 四季の移ろい 長居植物園

続く巣ごもり生活に、体力の低下が心配で出掛けてきました

今日も、9時過ぎには、優に30度越えという、残暑厳しい日でした

しかし、強い真夏並の陽射しに閉口しながらも、透き通るような青空に癒やされました

 

 

 

 

 

長居植物園にて
(S28-200)


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今にも降り出しそうな空模様でしたが。。。

2024年09月03日 | 四季の移ろい 長居植物園

今にも降り出しそうな空模様でしたが、

その分、気温が低めなため出掛けてきました

こういうお天気での光景も、なかなか良いものだなぁー、と思いながらシャッターを切りました

さすがに来園者はほとんど見かけませんでした

曇り日の良さを改めて認識した一日でした

長居植物園にて
(S28-200)


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それがしも その日暮らしぞ 花木槿

2024年09月02日 | 四季の移ろい 長居植物園

木槿が咲いていました

木槿は、「一日花」、

早朝に咲き夕方には萎んでしまいます

一茶がこんな句を詠んでいます

それがしも その日暮らしぞ 花木槿

小林一茶

 

 

 

 

 

長居植物園にて
(EM1+12-200)


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