先週観た映画「それでも夜は明ける」は奴隷として12年の月日を
希望を捨てずに壮絶に生きた男の実話をもとにした人間ドラマでした。
映画を観終えて、気持ちがずっし~っときましたね。
人間の残酷さと支配欲がもたらす人間の悪に胸が突き刺さる思いでした。
でもこの映画が訴えたい深い人間の尊厳や生きることを諦めない人間力に
圧倒された2時間でした。。この映画の中で自由黒人という言葉を初めて聞いた。。
奴隷制度は何となく聞いている言葉ですがこの映画を観て思うのは、実際は
もっと残酷で歴史の中に埋もれていった人がどれだけいた事でしょう・・
劇中・主人公が話す「奴隷制度は絶対にあってはならない悪なのです!」
その言葉が耳から離れない・・社会的に意義ある映画だと思う。。
希望を捨てずに壮絶に生きた男の実話をもとにした人間ドラマでした。
映画を観終えて、気持ちがずっし~っときましたね。
人間の残酷さと支配欲がもたらす人間の悪に胸が突き刺さる思いでした。
でもこの映画が訴えたい深い人間の尊厳や生きることを諦めない人間力に
圧倒された2時間でした。。この映画の中で自由黒人という言葉を初めて聞いた。。
奴隷制度は何となく聞いている言葉ですがこの映画を観て思うのは、実際は
もっと残酷で歴史の中に埋もれていった人がどれだけいた事でしょう・・
劇中・主人公が話す「奴隷制度は絶対にあってはならない悪なのです!」
その言葉が耳から離れない・・社会的に意義ある映画だと思う。。