岡山城・備前焼の里～伊部へと旅はつづく

播州赤穂から備前焼の里（伊部）～岡山まで足を延ばして旅を満喫！！
車窓からの青田が美しく手つかずの自然に日本の原風景を感じ、癒された旅でした。
美味しいものもいっぱい！ママカリ寿司、くだもの、意外なところでは麦茶ソフトクリーム
塩まんじゅう、じゃこ天とかまぼこなどなど・・

大好きな備前焼の工房を拝見することができ感激！
炉開きで「さんべ」といって、織部、ふくべ（瓢箪の炭とり）、いんべ（備前）の
３種を取り合わせるのがお約束です！・・私的にいんべの意味が解り納得！




岡山城 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お城を望む住宅・借景とはいえ最高ですね！





一陽窯の木村一陽氏の仕事風景　　　　　　　　　　　焼成前の作品（２週間おく）　　　　　　　　　　　　　工房の井戸も備前焼（存在感アリ！）




一陽窯は店舗の奥に窯場と工房がありました　　江戸時代の登り窯（天保窯・ 市指定文化財）　　　　　道端の休み台も備前焼ステキ！　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　煙なくも　龍のごとく　のぼり窯　」

播州赤穂へぶらり旅

播州赤穂へぶらり旅に出かけました。　赤穂　呑海楼に宿泊、絶景に心地よく久しぶりに旅の醍醐味を味わいました！

赤穂といえば赤穂浪士、大石神社で四十七義士ゆかりの展示などを拝見し、元禄の時代にタイムスリップしたような・・

お城通りの建物は時代の名残を残し、雰囲気があり静かな佇まいの町並みでした。




呑海楼の 鯛の塩焼きまた食べたいで～す！　　　　　お城通りの町並み　　　　　　　　　　　　　　　大石神社(４７義士の木像が展示されてます）






　　　　　　　赤穂城跡　　　　　　　　　　　　　　大石邸長屋門（主君刃傷の悲報早籠がたたいた門）　　　大石神社で願掛け（成就お願い！！）



　　　　　　　
赤穂線で・・めずらしい駅名（備前市ひなせ町） 　　　　　　　　　　浅野内匠頭長矩辞世の句
漁業で栄た町で沖には十三の島々が浮かぶ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「本懐とげ　　名残し眠る　　雲の峰」

　　　　　　

芸術劇場小ホール

池袋芸術劇場で公演中の「SHURABA」で衣装担当の友人の楽屋見舞いand
お手伝いがあり出かけて参りました。そして舞台も見させて頂きラッキーでした！
楽屋での出演者の方々の素顔は礼儀正しく、和気あいあいでとても好感が持てました。
特に大鶴義丹さんはお話が楽しくいいかたでした！
演出家の井田さん、IZAMさん、中島文恵さんとはお写真も撮って頂き、いい思い出ができました。


出演者の皆さんが舞台に出た後の楽屋
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ロボゲイシャ 後日談

YouTubeで見つけました。プロモーションが見られます！


ロボゲイシャ / Robo-geisha

試写会・・「ロボゲイシャ」

３月に関わった映画の試写会に出かけて参りました。

イマジカ映像センターの第一試写室は映画館より椅子の具合もよく、ゆったりした試写室は快適でしたョ！

ロボゲイシャ気楽にお正月気分でご覧くださいと・・井口監督はご挨拶なさっておりました。

まったく、そのとおりでして・・見てのお楽しみかな～

志垣太郎、竹中直人、生田悦子と顔なじみの方々もご出演です！　志垣さんがお見えでしたが素敵！

オーラがありましたね・・あまりにも素敵すぎてお写真なんてとてもいえませんでした～残念～

１０月シアターN渋谷で公開予定です