わけあって昨年より、月一別稽古のお茶を頑張っております。
この頃思うに茶道もお人によっていろいろなんだわっ~と・・
サラッと学ぶ人、道を究める人、おもてなしのお茶事をこなす人
お道具を第一に走る人・・お茶の有り方も人もいろいろ・・
お茶の学びは確かに意識の目線が変わる、そして何よりも学ぶことが
楽しくなり、心持が変わる。終わりがない道は未知の自分に出会う。
一時いろいろに迷いがあったのですが、平安な気持ちは「今」を楽しんでおります。
「略書院飾り」
今日のお稽古はお客様二人にお薄を点てました。
替え茶碗のやり方で!茶碗を二碗持ち帰れない場合に
蓋置きと柄杓を釜のかんつき置くのが略書院飾りです!
棚「桑子卓」裏千家四代家元仙叟好み
仙叟は裏千家四代・・加賀前田家三代利常~五代綱紀に
及ぶ三代の茶道奉行として仕えた。
早いものですね、明日から六月(水無月)です。
水無月は水がないわけでなく神無月とおなじように
無の「な」は「の」ということで水の月と言う意味らしいの
田に水を引く月だから水無月といわれるようになったとある
梅雨の時期にもあたる・・潤う時なのですね!
昔の人は賢い!
私も潤いがほしい・・すべてにっ!です・・・・
この頃思うに茶道もお人によっていろいろなんだわっ~と・・
サラッと学ぶ人、道を究める人、おもてなしのお茶事をこなす人
お道具を第一に走る人・・お茶の有り方も人もいろいろ・・
お茶の学びは確かに意識の目線が変わる、そして何よりも学ぶことが
楽しくなり、心持が変わる。終わりがない道は未知の自分に出会う。
一時いろいろに迷いがあったのですが、平安な気持ちは「今」を楽しんでおります。
「略書院飾り」
今日のお稽古はお客様二人にお薄を点てました。
替え茶碗のやり方で!茶碗を二碗持ち帰れない場合に
蓋置きと柄杓を釜のかんつき置くのが略書院飾りです!
棚「桑子卓」裏千家四代家元仙叟好み
仙叟は裏千家四代・・加賀前田家三代利常~五代綱紀に
及ぶ三代の茶道奉行として仕えた。
早いものですね、明日から六月(水無月)です。
水無月は水がないわけでなく神無月とおなじように
無の「な」は「の」ということで水の月と言う意味らしいの
田に水を引く月だから水無月といわれるようになったとある
梅雨の時期にもあたる・・潤う時なのですね!
昔の人は賢い!
私も潤いがほしい・・すべてにっ!です・・・・