藤谷治さんの「いなかのせんきょ」を読んだ。

内容はといえば、鄙びた寒村・戸蔭村で
何十年ぶりに行われた村長選挙の話。
真面目一徹、村を愛する村議・深沢清春に対するは、
村の実力者を推薦人に揃えたエリート助役・平山忠則。
どうかな?と思って読んだが、
この本、面白かったし、良かった。
ドラマ化したら、きっと面白いと思うので、
どこかの局でやってもらいたい。
藤谷さんの作品は初めてかと思っていたら、
以前読んだ「船に乗れ!」(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)が
藤谷さんの作品であった。
ところで、また駅ビルのAu bon Rosageのケーキを食べた。

今回は、初の「箱根プリン」。

定番の「苺のショートケーキ」。

そして、奥さんの好きな
「カラメル・ショコラ・オレンジ」。

にこにことやって来ましたね。

おちぇは、チョコは絶対にダメだよ。

プリンなら、少々ね。

濃厚で美味しいプリン。

少し不満顔?

食べ足りない。

じゃ、ささみチップね。

ささみチップも美味しいでしょ。
特別感はないだろうけど。

内容はといえば、鄙びた寒村・戸蔭村で
何十年ぶりに行われた村長選挙の話。
真面目一徹、村を愛する村議・深沢清春に対するは、
村の実力者を推薦人に揃えたエリート助役・平山忠則。
どうかな?と思って読んだが、
この本、面白かったし、良かった。
ドラマ化したら、きっと面白いと思うので、
どこかの局でやってもらいたい。
藤谷さんの作品は初めてかと思っていたら、
以前読んだ「船に乗れ!」(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)が
藤谷さんの作品であった。
ところで、また駅ビルのAu bon Rosageのケーキを食べた。

今回は、初の「箱根プリン」。

定番の「苺のショートケーキ」。

そして、奥さんの好きな
「カラメル・ショコラ・オレンジ」。

にこにことやって来ましたね。

おちぇは、チョコは絶対にダメだよ。

プリンなら、少々ね。

濃厚で美味しいプリン。

少し不満顔?

食べ足りない。

じゃ、ささみチップね。

ささみチップも美味しいでしょ。
特別感はないだろうけど。