猫さんに遊んでもらいました。

cafe moo mooさんでお腹をいっぱいにし、
預かりさん宅に戻った。

おちぇは、まるで自分の家かのように
おもちゃ入れを漁り始めた。



お～い。



家にあるのと同じ蜂の巣のおもちゃ。



それはなっちゃんにあげたのだよ。



聞いていますか？



そんなに頭を入れないの！



おいおい。



奥に何かあるの？



もうそれくらいにしなさい。



しかし、すごく楽しそうな顔だね。



預かりさんが叱らないのをいいことに
ソファにも上がっちゃって。



何しに来たか分かっているのかな。

そうこうしていると、
ねこのミル●さんが起きてきた。



おちぇはミル●さんが大好き。



保護されてからしばらく一緒にいたから、
おちぇにとってはお兄さんであり、
遊び相手？（今は大きさが違いすぎるが）



初めて会った頃は、
同じくらいの大きさだったのにね。

（預かりさんのブログより借用）


いろいろとご指導いただいたんだよね。
そして、あーたんにもね。

（同上）


あーたん、おちぇを可愛がってくれて、
ありがとうね。

おちぇ、嫌がられていませんか？



しつこいと嫌われちゃうよ。



本当に好きなんだね。



ミル●さんが向く方向く方と、



おちぇも行く。



挙げ句の果てには、手を掛ける。



満喫したのかな？
（相手は少し迷惑だったかもよ）



ミル●さんがゆったりしていると、



またちょっかいを出しに。



叱られちゃうよ。



2年ぶりだからかね。



ほんと、好きなんだね。



近所の猫には吠えまくるのにね。



おちぇにとって、ミル●さんは猫ではなく、
ミル●さんなんだね。



くんくんしているの？



顔が近いよ。



ミル●さんも辛抱強いね。



嫌なら猫パンチしていいんだよ。



2階に移動されたら、
他所の家にもかかわらず、追いかける。



諦めて降りてきたが、
今度はまた人のおもちゃで遊ぶ。



ミル●さん、ありがとね。
おちぇはミル●さんのことが大好きなんだ。
それは分かってあげて。



ちょっとしつこいけど。
最後に預かりさん家族と奥さんとで記念撮影。



そして、おちぇ家族と預かりさんママ。



おちぇ、満面の笑みだね。

遊びに来たわけではないのに、
好き勝手してしまい、すいませんでした。
でも、またお邪魔させてください。

いろいろとありがとうございました。