きょうは、月刊コミックガーデン編集部さまが来られて、マンガコース学生の作品添削会がありました。
一人ひとり丁寧に見ていただき、学生も感激です。
「二度目の持込の生徒さんは勿論のこと、
新しくお見えの生徒さんも作品のクオリティが非常に高く、
創作に対する意気込みに溢れていて、大変有意義な印象でした。
また、半年前後を目安に定期的に拝見できますと幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたします」
月刊コミックガーデン編集部さまから、上のメッセージをいただきました。
先日の卒業式で、卒業生代表のアートコースI君(来期は研究生に)が、
「今年度からはじまった「合同講評会」での、外部の美術評論家(世田谷美術館元副館長勅使河原先生など)の方々の講評がすごくはげみになってやる気が増して成長できたことを実感する」
と言われ、すごくうれしかったですね。
アートでもマンガでも、作品を世界に向けて発信する気持ちが、自分を成長する力になります。
これまでとまったく違った新しい中美の風が吹きはじめています。
きのうよりきょう、
きょうよりあした。
毎日、成長が実感できる学校でありたいですね