中央美術学園 イラストコースで指導していただいた、人気イラストレーター KUNTA先生が
東京浅草画廊・藝 にて、11月12日〜17日まで個展を開催されます
ぜひぜひ、お出かけしましょう。
クンタ先生は以前、ファミリーで吉祥寺に タイドプールというカフェギャラリー
を運営されていましたね。中美アートサークルで何度かグループ展を開催させていただいたり、かなりお世話になりましたね。
お食事もとっても美味しくて大好きなお店でした。
クンタ先生も今年、Instagramで連絡をいただいてうれしかったですね。
もうすぐ、芸術の秋がきます
国際的に活躍する中美卒業生も多いですが、からくりイラストの第一人者にして、ネイティブ・アメリカンの研究家としても有名な塩浦先生もその一人ですよね
このブログでもたびたび紹介している塩浦先生のライブについて詳しくは、先生のInstagramをご覧ください。
ルックバック、中央美術学園卒業生の間でも評判になっていますね
この漫画、アニメの準主人公は、風景画(背景美術)のスペシャリスト。
もしやと思って、映画パンフでアニメ制作スタッフを調べたら、中美卒業生の大野さんと、大野さんが社長を務めるスタジオ風雅のスタッフさんが関わっていました。
ちなみに、あの有名な男鹿和雄さんも制作に携わっていました。
ところで、大野さんの画集、私が自費で購入して中美図書室に置いておいたのですが、まだあるのでしょうか？
私の私物と言うべき本が50冊以上、中美図書室にあり、以前、中美極悪四天王の一人仲澤氏に送り返してもらうように頼んだところ、1冊も返してくれず、代わりにゴミをダンボール箱いっぱいに詰められ、しかも着払い
で送りつけてきました。
多くの人に夢を与える人もいれば、周囲の人間に恐怖と絶望を与える人間もいるのです。
ただ確かなのは、捨ててなければ、私の私物の画集などもまだ図書室にあると思います。誰か学生がそれを見て、勉強してもらえばそれでいいかもですね笑
どんな状況でも、夢に向かってほしいです。
それこそがチュービズム。
大野さんたち、中美卒業生が大切にしているものです
中央美術学園の旧校舎画像の反響が大きいですねー
旧校舎で一番好きだった場所は？
と卒業生に聞くと、ベランダから見下ろす緑の木々が好きだった・・と答える人が多いですよね。
春夏秋冬、それぞれの風景がステキでした。
9月中旬になろうとしているのに、残暑厳しいですね
通勤時間が長いので、いつも電車内でブログやInstagramをあげています。
昨日、載せた旧校舎屋上写真ですが、第二校歌を思い出した卒業生から連絡もらいました。
今や人気イラストレーター、漫画家のＭＡＫＯ.さんたちが作ってくれた学生オリジナル校歌です。 そえてる は、もちろん私のあだ名ですね笑
後ろ姿の学生たち、みんな覚えていて、卒業後もがんばっていますね
昨日、掲載した中央美術学園 旧校舎の画像ですが、多くの卒業生から連絡をいただきありがとうございます
画像は雪が積もった屋上。冬は富士山がよく見えましたよね。
ここでよく、放課後みんなわいわいしていました。
中央美術学園の旧校舎の写真を見たいとの声が多いですね。
このブログをスマホ版で見ている方は、ＰC版で見るようにしてください。
左サイドに、校友会フォトチャンネルのコーナーがあって、そこに100枚程度の旧校舎情景画像がストックされています。ぜひぜひご覧ください。
上の画像は秋。
秋になると中美キャンパスの林から大量に降り注ぐ落ち葉の掃き掃除が大変でしたね。学生にも手伝ってもらいました。
画像のお二人も今ではしあわせな家庭を持ち、この前は私のInstagramにもコメントを くれたり。
中美卒業生みなさん、これからもしあわせな人生を歩んでほしいですね
私ももちろん、しあわせな家庭を守っていきます。
現在の中央美術学園に就職を考えている方からも問い合わせがありますが、私に相談されても、現在の学園については何も知らないので、ノーコメントとさせていただきます。就活は、その会社との相性があるので、噂などに影響されず、自分の目で見て判断すべきことです。
さて、その方が言うには、現在の学園には退職金制度がないとのこと。まあ、定年まで一つの会社でずっと勤務する人じたいが今は少ないので、そのようなところもありますね。
以前の中央美術学園にはもちろん、退職金制度があり、私自身への1200万円の退職金が不払いだったことについて聞かれることが多いですね。
中美極悪四天王の一人、会田の怪文書はみなさん周知かと思います。
1.雇用契約書がなく、職員であった事実がないので退職金はないとの会田発言
20年以上も教務職員として働いてきた私に対して、この言い草は何なんでしょうか。しかも会田の一の子分、会計担当理事 石川に命じて職員室内に保管されていた私の雇用契約暑をシュレッダー処分していたことは中美卒業生みなさんご存知かと思います。私のうちにも保管していた雇用契約書を見つけて会田に提示しました。
2.理事になったら 退職金はない と勝手に学園規定を変えた会田
ところが、今度は急に 理事 には退職金は出ないと言い始めたのです。
そんな規定など学園には一切ありません。たとえば、以前、理事で副校長だった安田氏も退職されたときは満額の退職金を出しました。
なにより、私が退職した3カ月後に、会田と険悪な仲になり解雇された石川理事、谷川理事も多額の退職金を積まれて退職しました。このことは谷川氏本人に確認済みです。
ちなみに、学校法人郡山学園 中央美術学園の理事・評議員会規定では、評議員メンバーの三分の一は学園教職員から選抜されます。そして、理事にもその評議員の中から選抜されたりします。中央美術学園正職員と理事を兼ねる者は何人もいて、中美極悪四天王の一人、会田の発言は明らかに矛盾していて勝手な自己都合でしかないですね。学園職員で業務に成果をあげている優秀な者が評議員、理事になるので、そもそも、理事になったら退職金がなくなるなら、職員の誰も理事にはなりたくないですよね笑笑
まあ、現在の中央美術学園ではそもそも退職金制度がないのでこんな問題は起きないですよね。
3.このような理不尽な扱いを受け、さらに追求しようとした矢先に突然、学校じたいを他の学校法人に売却してしまい、夜逃げ同然に四天王は消えてしまいました。
これが、私の退職金不払い問題の顛末です
この退職金不払い問題は、中美極悪四天王の巻き起こした負の連鎖のほんの一部でしかありません。たとえば、学園負債1億円以上の連帯保証人でさえ私に押し付けたまま逃げられてしまいました。
旧中央美術学園の退職規定について質問がありました。
基本給×一定の掛け率×勤務月数
でその正職員の退職金を算定します。
就業規則で決められている退職規定が存在しているのに、1円の支払いもしなかった中美極悪四天王。私の雇用契約書を勝手にシュレッダー処分したり、人としてもはや人間失格でしょう。
学校に残っていた私の私物を送るよう頼みましたが、極悪四天王仲澤は、なに一つ送らず、生ゴミをダンボール箱一杯に詰めて、しかも着払いで送りつけてきました
兵庫県の齊藤知事パワハラをはるかに超える、スーパーパワハラ軍団が中美四天王でした
今年からはじめたInstagramですが、フォロワーが2,300人を超えました。
私自身の近況はこちらにあげています。中美卒業生のみなさんはぜひご覧ください。
フリーのデザイナーとして活躍する、中央美術学園卒業の冨澤氏は年に数回会ったりします。
ご家族がこのたび、カフェをオープンされます
隔週火曜日開店だそうなので、冨澤氏のInstagramなどから確認されてお出かけしたほうが良いと思います。
私もぜひお食事に行きたいですねー
中美アートサークルは、部活動がない学校だったので、職員になってすぐにボランティアで作ったサークル。
春夏秋冬毎月毎週、参加完全自由でいろんなイベントやお出かけ、旅行、見学会、自分たちでの展覧会開催などなど、
一つ一つが鮮烈な思い出と、ずっと仲の良い友人がいることが
みんなの、その後の人生の自信にも役立っているようです。
うれしいですね
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以下の二つのブログも時々、卒業生から問い合わせあります。
こちらも私、副田が運営してきたブログです。
なつかしい中美生活ブログ
こちらはサークルのブログです。
青森に戻った卒業生から、連絡もらいました。
地元の中三百貨店が突然、破産閉店となり困っているとのこと。
社員ですらなにも知らされず、いつも通りに通勤したら破産閉店し解雇されたようです。
これはまるで、中央美術学園極悪四天王、会田、カドカ、仲澤、野村らが勝手に彼らだけで学校を売り飛ばしたあの朝と同じですね。
夏明けで学校に行った非常勤講師の方から急な連絡があり、新しい学校から来たと言われて締めだされた事件です。
保護者にすら 一言も連絡なし。
前の郡山理事長から引き継いだ、中央美術学園の1億円を越える負債の連帯保証人であるこの私でさえ、何の連絡もひとことの挨拶もなく、もはや人としてどうでしょうか。さまざまな悪行を行った彼らについては数多くの証拠書類もこのブログで提示しててきましたが、なんの責任もとらず夜逃げのように中央美術学園を去り、後に残された教職員の人生を狂わせてしまいました。
長く勤務する方が多かった中美教職員ですが、彼ら極悪四天王が学校を牛耳るようになり、結局、当時30人以上いた教職員全員が中美を離れています。
中三百貨店の従業員と同じ思いを共有する旧中美関係者は多いですね。
こんな最後とは
本屋さんで偶然見かけて買った漫画
ルックバック。
アニメ にもなってかなり話題になってるのは読み終わってから知りました。
恥ずかしいことにまったく知らなかった作品でした・・
なんとなく買ったのは、描くのに夢中な主人公の後ろ姿が表紙絵だったから。
中央美術学園でも、朝から夜までずっと同じ姿勢で描き続ける画学生がいましたね。朝、見たときと、夜に学校を閉めるとき。たぶん1センチも動いていないかも
たいていの卒業生はもちろん正面からの顔を覚えていますが、まれに後ろ姿を思い浮かべる人がいます
世界的な イラストレーター 天野喜孝 氏の ご子息、弓彦氏も 音楽を聴きながら一日中描きまくっていましたね。今は喜孝氏以上に評価高いですよね。
後ろ姿を見ているのは、その作家を応援している視線です
応援してくれる視線を背中に感じているからこそ、夢を持ち続けて絵を描き続けられる人もいます。
それこそが、このブログを継続する理由。
そして、中美を卒業してもずっとこのブログを見てくれるあなたを応援し続ける理由です。
ルックバック、まだ読んでいない人にはおすすめです。
