卒業生画家の秋田武勝氏(中央美術協会会員)が銀座のスペースQで個展を開催されます。
ぜひぜひ、お出かけくださいませ
4月は中美関係者の展覧会が多いですね。
7日から門田先生の展示がはじまります。
新年度も精力的な活動が期待されます。
ぜひお出かけくださいませ
日本を代表する美術評論家林 紀一郎先生は、本学でもご指導されていました。
池田20世紀美術館や新潟市美術館の館長もされていた林先生ですが、中美展の審査員もつとめられたこともあり、ご指導を受けた卒業生の方も多いかと思います。
今回の林先生の「物書き半世紀を祝う仲間たち展」にも、校友会会長で中美展の責任者でもある後藤ムツオ先生をはじめ、卒業生画家の方々のお名前がちらちら見えます。
掲載が遅くなってしまいましたが、ぜひお出かけくださいませ
本日(3月29日の土曜日)は、こども絵画造形教室がお花見がてら、校舎前のスペースで金魚すくいをテーマにした自由教室を開催。
とっても楽しくにぎやかでした。
4月からすこし、こども絵画教室が変わります。
ぜひ、お子様と遊びに来てくださいね。
先日のアニメジャパンにも参加していた、4月入学の新入生は、現(うつつ)さんという名前でコスプレイヤーとして活動中
某超人気マンガのキャラに扮してますが、表情もそっくりでびっくりですね
昨夜(3月25日)はやかんの休暇展、荒木愛先生個展見学後、練馬区役所20階展望レストランにて開催された、カナダのケベック州政府主催レセプションに出席。
練馬区はケベック州と経済・文化交流を進めていて、中美が先ごろ正会員として加盟が承認された練馬アニメーション協議会もケベック映画テレビ協議会(加盟250社)と協力覚書書を締結しています。
ケベック州の政府や企業関係者の方々もやはりアニメジャパン会場に出展。
レセプションには、JETRO(日本貿易振興機構)の方々や練馬区観光課、アニメ産業振興担当の方々、もちろん練馬区アニメ関連企業の代表者が集まりにぎやかでした。
子供の頃、あこがれていた虫プロダクションの伊藤社長ともお話できました!
アニメ関連会社の方々の多くは、中美アニメコースのインターンシップ研修受け入れに協力的で、最新のアニメ作成ソフトを作っている会社もあり、今後、長いお付き合いとなりそうです。
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一昨日の夜は、さるお方の紹介で、上海世紀華創文化形象管理有限公司総経理(代表)の孫剣氏にお会いしました。
孫氏は、日本を代表するアニメ・映像、たとえばウルトラマン、ちびまる子ちゃん、名探偵コナン、新世紀エヴァンゲリオン等々の中国における版権を所有。
昨年11月に上海で開催された史上最大規模のエヴァンゲリオン展も開催した方です。
アニメコースを準備する上で、貴重なアドバイスをいただくことができました。
アニメコースをただ作るだけでなく、世界に通用するアニメ人材を育てたいという思いがあります。
そのために、海外のアニメ産業との交流も進めねば
「練馬から世界へ」
来年4月新設中美アニメコースに関する問い合わせは副田まで
中美卒業生イラストレーター20名が参加したグループ展、やかんの休暇展は毎年ほんとうに楽しみですねー。
本日25日が最終日でした。おつかれさまです。
韓国に戻って活動中のへジンさんも来日して参加。アートサークルメンバーとしても、新島研修旅行やそえ宅鍋会、いろんな思い出キラキラのへじんさんですね。
みんな卒業後も元気に活躍していて毎年来るのが楽しみです。
よく会う人もいれば、一年ぶりに会う人も。
4月入学予定の新入生も見に来てくれました。
先輩方の作品に感動していましたね
青山のくにまつ画廊では荒木愛先生の個展が開催中なので寄ってきました。
とっても素敵な作品。かわいい作品もあるのでぜひ、お出かけください。
本日19時からBS朝日で放送されたテレビ番組「金曜ぷらす~終活」で、中美の土曜社会人講座「終活~エンディングデザイン教室」が特集されました。
第二弾の取材放送も企画放送されているようです。
放送開始時から、多くの卒業生からメールをもらいましたがありがとうございます
4月には来年新設予定のアニメコースに関してのテレビ番組取材が入ります。
新規教育事業の企画開発を今後も推進していきますが、その話題性によりマスコミからの問い合わせも増えています。
中美の挑戦は、まだはじまったばかり
新規教育事業の問い合わせは副田まで
活躍するイラスト系卒業生メンバー20人が毎年3月に表参道のプロモ・アルテ・ギャラリーで開催する「やかんの休暇」展が今年もはじまりました。
初日オープンしたばかりの時間におじゃましました。
今年も傑作揃いで期待できます。
メンバーのオリジナル巣箱が妙にいい感じです。(販売中)
平面作品以外にも、それぞれの展示作品の工夫があって見どころいっぱいです。
卒業生アーティスト立花ミントンさんが経営するギャラリーカフェロケッティーダに行ってきました。
猫の作品展を開催中です
アートサークルメンバーの作品展示会今年もやりたいですね
世界的に有名な猫の画家高橋先生
今回は鉛筆画ですね
高橋先生はとても気さくな方で、話題も豊富です。
ぜひ個展会場で話しかけてみてくださいね。きっとファンになるはず
池袋東武百貨店へぜひ
ちなみにぼく(副田)は学校卒業後、池袋東武の正社員でした
来年4月新設予定のアニメコース。
着々と準備していますが、本日は講師の先生方と打ち合わせ。
ガンダムシリーズや999、ヤマト等々の作画担当で知られる佐藤元先生。
人気漫画家、アニメーターの千之ナイフ先生。
千之ナイフ先生の奥様でイラストレーター&ミュージシャンの猫井るとと先生。
漫画家でアニメーターとしても活躍する志条ユキマサ先生です。
志条ユキマサ先生の御父上はあの、牛次郎先生です
副田自身も子供の頃から、牛次郎先生の作品は大好きで「怪傑ライオン丸」の何作かの脚本もそうだし、「包丁人味平」「釘師サブやん」「プラレス三四郎」等々・・・日本マンガ史上に一時代を築いた方ですね
ぜひぜひ、未来のアニメやマンガの歴史を作る若者を育てていきたいですね
3月22・23日に東京ビックサイトにおいて日本最大のアニメの祭典
第1回「AnimeJapan」が開催されますサイトはこちらAnimeJapan
副田は、練馬アニメーション協議会正会員として、土曜22日にAnime Japan会場にいます。お出かけの方は連絡を
(偶然ですが、4月から入学の新入生がこのAnimeJapanのコスプレに参加するそう)
上は、練馬区商工観光課(アニメ産業振興)が出している「アニメのまち練馬区」の案内パンフで、英語版、中国語版もあります。
世界に誇る日本アニメ発祥の地は練馬区であり、現在でも、日本最大のアニメ 産業集積地域です
練馬区ではさまざまな取り組みを通じてアニメ産業を盛り上げています。
その、練馬区のアニメ産業を振興させアニメ文化を海外に普及・啓発しアニメビジネスの発展を担っているのが上の練馬アニメーション協議会です
練馬アニメーションサイトはこちらです練馬アニメ
協議会会員は、世界最大のアニメーション会社である東映アニメ、手塚治虫先生創設の虫プロダクション、ガンダムシリーズで知られるサンライズ、子供達に人気のブシロード等々、日本アニメを代表するアニメ関連企業ばかり。
この練馬アニメーション協議会に「学校」としてはじめて中美が正会員になることを承認されました
今後、産学官提携プロジェクトとして「アニメ産業の未来を担う人材」を育成していきます。
卒業生の人気イラストレーター、平澤一平氏、清水寿久氏ら秋田出身三人のグループ展が本日から開催です。(イラストレーター城芽ハヤト氏は卒業生ではありません)
日本で最も権威あるイラスト公募といわれるTIS公募の第一回大賞受賞者が平澤氏、第九回大賞受賞者が清水氏。
中美イラストコースのレベルの高さがこのことだけでもわかりますよね
やはり中美卒業生で、いま京都造形大教授でもあるイラストレーター伊藤桂司氏もTIS会員です。
有名イラストレーターが多数所属するTISのホームページはこちらTIS