中央美術学園卒業生の漫画家も数多いですよね
内野タカラ先生は、マンガコースの特別授業に何度かお呼びして、学生たちとの食事会にも参加していただきました。
何度かこのブログでも紹介しているので、ご存知の中美卒業生も多いと思います。
まだ作品を読んでいない方は、LINEマンガで無料で読めたりするので、ぜひご一読くださいませ。
中央美術学園卒業生の漫画家も数多いですよね
内野タカラ先生は、マンガコースの特別授業に何度かお呼びして、学生たちとの食事会にも参加していただきました。
何度かこのブログでも紹介しているので、ご存知の中美卒業生も多いと思います。
まだ作品を読んでいない方は、LINEマンガで無料で読めたりするので、ぜひご一読くださいませ。
中央美術学園イラストコース卒業生なかむらゆうこさんのグループ展が8/29からはじまります
在学中はイラストフリマ大会にもよく参加してくれたなかむらさん。
ぜひぜひお出かけください。
高田馬場駅から5分、神田川のほとりに位置するギャラリーカフェ・ロケッティーダに中央美術学園卒業生のみなさんはもう行きましたか
そう、卒業生アーティストの立花ミントンさんのお店です。来年は20周年になるみたいです
ということで、なんとなく集まりました笑
桑野先生、内田先生も健在です。
少し前に、内田先生がNHKのテレビ番組で2週にわたって特集されたことを知らなかった卒業生もいて、楽しい一日でした。ちなみに女性陣は全員、写真NGだそうで写ってないです笑
さて
来年は久しぶりに ロケッティーダ を借りて 作品展、販売会、ワークショップ、イベントなどをやろうかとの話しがあります。
参加希望の方は連絡ください。地方の方は作品展示やオンラインでのイベントを考えたいと思います。
よろしくお願いします。
LINEかインスタで連絡、またはこのブログにあるアドレスにメールください。
きょうは台風ということもあり、多くの方からさまざまな連絡をもらいありがとうございます
巣鴨駅前のファッション専門学校に遊びに行きたい、との連絡もありますがファッション専門学校は3月に退職して4月から別のビジネス専門学校にいます。お話ししたい方は事前に連絡ください。
こちらの学校は先生も学生もファッショナブルで明るくおもしろい学校でした。中央美術学園卒業生もファッションショーやポップアップショップなどによく遊びに来てくれました。担任クラスの学生も3月に卒業。この学校の卒業生からの相談ごとも多くて時々食事会します。
このブログは実はもう、中央美術学園関係者だけでなく、私と関係あった多くの方々が見ています。そういった方のために今年からInstagramをはじめたわけです。いまはもうフォロワーも2100人以上。
みなさんは年々、ステップアップしていますか⁉︎
日々、成長してほしいと思います。
私は今も学び続けています
現在の中央美術学園の評議員に、旧中央美術学園(カドカ、仲澤、野村、会田ら中美四天王によって関西の学校法人に売却される以前の学園)の卒業生が6名入っていることはみなさんご存知かと思います。
ところがその後、実際に複数の評議員にお聞きしたところ、この数年間、名前を登録しただけで一度も学園評議会に出席したことはなく、そればかりかそもそも評議員会が開催されているか分からず、召集されたこともないとのこと
法令では認可学校法人ならば毎年、決算書と理事評議員会議事録を東京都私学部と練馬区教育委員会に提出する義務があり、私も当然理事長時代にそうしていました。
関西の某学校法人の支配下にあるとはいえ、理事評議員会をやっていないのは、学校法人として失格です。かなり厳しい状況ですね。
いま話題の イマーシブフォート東京 に行ってきました。
中美卒業生の間でも、行ってみたい方が多いようですね。
私は今回、名探偵シャーロック・ホームズと一緒に難事件を捜査しました
没入体験型エンターテイメントと言われていますが、たしかにおもしろいです。
ただ、事件現場をあちこち走り回るので、かなり体力も使います。
詳しくは私のInstagramをご覧ください。
8月17日(土)、中美卒業生みなさんご存知のロケッティーダで夏の食事会を開催
漫画家・絵本作家の内田かずひろ先生、
画家 桑野純平先生、
卒業生デザイナー小坂氏(学校役員)、
卒業生画家の邦助さん(当日は上野松坂屋で個展開催)、
卒業生イラストレーター・絵本作家のもりもとさやこさん、
先日のコミティアにも参加されたクリエイター あゆみさん(同人誌作家)などなど
もちろん、ロケッティーダの立花ミントンさんの楽しいお話しも楽しみ
美味しい手料理も楽しみです。
私が創設した中美アートサークルでも、ロケッティーダは何度もお世話になりました。
私のInstagramフォロワーも2100人以上となりました。
いろいろな方と連絡とれてうれしいですねー
中美アートコース卒業生 邦助さんの絵画展が松坂屋・上野店にて8月14日から開催されます。
ここ数年の間に着々と画業を積み上げてきた邦助さん。その活躍ぶりはたびたびこのブログでも紹介してきました
17日はギャラリーロケッティーダでの食事会にも参加してくれます。
最近のお話しなど、聞きたいですね。
東京都東久留米市のコミュニティFM「TOKYO854くるめラ」のパーソナリティとして、EMMAさんと森田深穂さんの中美卒業生が活躍されています。
毎週金曜日17時から放送の「ゆうやけ854」です
アプリ登録で視聴出来るので、ぜひぜひ聴いてみてくださいね。
ちなみに森田さんは 中美展入選者として
エマさんは 雑誌連載キャンパー としてなど、二人とも学生時代からこのブログに登場しています。
ますますの活躍素晴らしいですね
学校関係者からまた、中央美術学園の不正行為に対する告発がありました。
上は今年度2024年度の東京都専門学校各種学校協会発行の専門学校ガイドです。
都内の職業実践認定校は、認定学科に⭐︎印を付けています。これは各学校担当者へ毎年アンケートをしてその記入された内容をそのまま掲載されています。
ところが、中央美術学園は、⭐︎造形芸術科 と記載されていて認定校となっていますがこれは事実ではなく虚偽広告にあたります
上の資料は、文部科学省がホームページで公開している、職業実践専門課程認定校のリストです。あたりまえですが、中央美術学園はどこにも載っていません
職業実践専門課程は、私自身も現在の学校で、毎年の申請更新作業をしていますが、さまざまな項目を満たして厳しい基準をクリアしないと認められず、財務資料やシラバス、産学連携企業や学校関係者委員会、教育委員会の設置運営や理事会開催運営等もホームページで公開する義務があります。
こういった毎日の地道な教育努力の延長に、職業実践専門課程の認定があるわけで、認定されてもいないのに、認定校だと虚偽発表しているのは専門学校全体に対する背任行為です。
やはり、中美極悪四天王、カドカ、野村、仲澤、会田らの中央美術学園パワハラ支配以来、学園がおかしくなってしまったようです。
もはやあの、夢に生きようとした中美は消えてしまったようですね。
中美卒業生の間でも話題の映画、ブルーピリオドを観てきました
八虎役の眞栄田郷敦、口下手でまっすぐな生き方がシンクロしていましたね。
女装のユカちゃんの再現度も高いけど、桜田ひより演じる森まる先輩がすごいステキな雰囲気で、あんな先輩が美術部にいたら絶対憧れちゃいます
ちなみに藝大教授役で会田誠が出てきたのにはビックリ
好きなことを頑張れる努力家はやっぱり最強です
新作出版記念の、内田かずひろ先生個展に行ってきました。
8月12日まで開催なので、中美卒業生のみなさん、ぜひぜひお出かけください。
午後は毎日在廊されています。
2階がギャラリーですが、1階のカフェのサンドイッチやコーヒーなどもおすすめです
内田先生も8/17のギャラリーロケッティーダ食事会に参加されます。
参加希望の方は事前に連絡ください。
カドカ、会田、仲澤、野村ら中美極悪四天王が中美をパワハラ支配してからわずか3カ月で関西の学校法人に中美を売却
70年あまりの中美の歴史が、わずか3ヶ月で終わってしまいました
しかしながら、彼ら四天王はさまざまな負の遺産を中美に残していきました。
あまりにもずさんな留学生管理が行政から指摘され、その年に適正校認可剥奪になってしまったこともその一つ。
そして卒業間際となり、とうに中美を離れた私に届いた、ある保護者からの連絡相談文書がこちらです。
呆れたことに
中美売却し学校引き渡しの混乱のため、専門学校規定授業時間に足りないことが行政から指摘され、卒業延期の事態になったのです。
中美卒業生のみなさんは授業が1月に終了して卒業制作展を会場借りて1〜2週間開催して2月なかばには卒業式、卒業したはずですね。
ところがこの年、授業時間不足で卒業が一カ月も延期されて大混乱でした。中美教職員に言ってもまったく明快な答えがなく、怒りのあまり私に相談にきました。
ただただ、呆れるばかりでしたね。
しかも、美術学校ならば卒業作品を ギャラリーを借りて展示し、そこからアーティストとしてのデビューもはじまるのがあたりまえ。
多くの方に卒業作品を観ていただくのが、卒業制作展でしたよね。
ところが
どうでしょう
平日の15時まで一日だけの卒業制作展
これでは家族ですら、観に行けません
この時、まだ中美卒業生の教職員が何人もいたはずですが、いったいなにを考えていたのか?
あまりに恥ずかしい中美の黒歴史。
ただ、中美の黒歴史であっても
彼ら卒業生は才能あり前途明るい若者たちです。
堂々とまっすぐに自分の道を歩んでほしいです。